登場間近のテスト風景を激写 アウディ新型SUV「Q6 e-tron」は2024年後半に世界初公開予定
プレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)を採用する最初のアウディ車
独アウディは2023年3月16日、新型「Q6 e-tron」プロトタイプの北極圏でのテスト風景を公開しました。

Q6 e-tronは、新しいプレミアムプラットフォームエレクトリック(PPE)を採用する最初の電気自動車(EV)です。EVも用意されるポルシェ次期「マカン」もこのPPEを採用する予定となっています。
PPEは800Vの主電源システム、パワフルで効率的な電気モーター、革新的なバッテリーと充電管理システム、新開発の電子アーキテクチャを備えており、Q6 e-tronはアウディの電動化とデジタル化における次の大きなステップを体現するモデルだといいます。
アウディは2025年までに、20車種以上のニューモデルを市場投入する予定で、そのうちの10車種以上はEVとなっていますが、Q6 e-tronはそのうちの1台となっています。2023年以内に発売される予定です。詳細なスペックは発表されていませんが、Q6 e-tronはSUVとスポーツバックの2種類のボディバリエーションを持ち、独・インゴルシュタット工場で生産される予定となっています。
市販車に近いQ6 e-tronは現在、ヨーロッパの北極圏でテストしています。2024年内には世界初公開され、欧州市場に導入される見込みです。
アウディAGの最高経営責任者(CEO)マルクス・ドゥスマン氏は「アウディの電動化戦略『Vorsprung 2030』は、数多くの危機に直面する時代においても、進むべき正しい道を示しており、持続可能性に完全に焦点を当て、製品のデジタル化と電動化を体系的に進めています」とコメントしています。
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