VAGUE(ヴァーグ)

フォード新型「エクスプローラー」欧州で登場 米国SUVのデザインと独の技術を組み合わせた全電動SUV

2023年後半から注文可能 価格は約604万円未満

 欧州フォード(Ford of Europe)は2023年3月21日、欧州において新型「ALL- ELECTRIC EXPLORER(オールエレクトリック・エクスプローラー=エクスプローラーEV)」を発表しました。

欧州フォード新型「オールエレクトリック・エクスプローラー」
欧州フォード新型「オールエレクトリック・エクスプローラー」

 エクスプローラーは1990年に米国で登場したミドルサイズSUVで、日本でも1991年より正規販売していました。

 現行モデルは2019年に登場した6代目となります。2016年にフォード・ジャパンが日本市場から撤退したことにより、現在日本では正規輸入されていません。

 今回欧州で初公開された新型エクスプローラーEVは、ドイツのエンジニアリングと米国のスタイリングを組み合わせた新たな電気自動車です。独ケルンにあるフォードEVセンターで生産される最初のモデルとなります。

 ドイツで欧州市場向けに設計され、ドイツで生産されるミドルサイズのSUVで、2列5人乗りシートを備えています。通常時の荷室容量は470リッターと、ファミリーユースもこなします。
 
 エクステリアは、伝統的なフロントグリルの代わりに大胆な「シールド」デザインを採用。象徴的な米国のSUV精神を引き継ぎつつ、新たな電動化時代のフォードを再定義しています。

 インテリアは15インチの可動式スクリーンを搭載。SYNCムーブ・インフォテインメントシステムは、Android AutoおよびApple CarPlayのワイヤレス接続も可能にしています。

 運転支援システムは欧州フォードのモデルとしてはじめて、レバーを押すだけでスムーズかつ安全に車線変更をおこなう「アシステッド・レーンチェンジ」を搭載。さらに交通量の多い場所で、ドアを開ける前に自転車の接近を警告する「クリアー・エグジットアシスト」を装備します。

 後輪駆動、および全輪駆動が用意される予定で、欧州市場では2023年後半から注文が可能となる予定です。ベースモデルの車両価格は4万5000ユーロ(日本円で約604万円)未満からとなる予定です。

Gallery 【画像】欧州でついに登場! フォード新型「エクスプローラーEV」を見る(22枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND