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欧州の新興バイクブランドが日本初上陸 オーストリア発BRIXTONは意欲的な小排気量モデルを多数展開

新興ブランドながら意欲的なバイクを多数ラインナップ

 2018年にオーストリアで生まれたバイクブランド・BRIXTON(ブリクストン)。その期待の新興ブランドのバイクが、ランブレッタやFANTICなどの輸入を手がけるモータリストによって日本市場でも販売されます。

2023年に日本初上陸を果たしたオーストリアのバイクブランド・BRIXTON。新興ブランドながら多彩なモデルを多数ラインナップ
2023年に日本初上陸を果たしたオーストリアのバイクブランド・BRIXTON。新興ブランドながら多彩なモデルを多数ラインナップ

 創立からわずか5年でモデルバリエーションを拡充してきたBRIXTONのラインナップは、「クラシックレンジ」と「クロスファイアレンジ」と呼ばれるふたつのファミリーに大別されます。

 その名のとおり、クラシカルなデザインを基調とするクラシックレンジには、「Cromwell(クロムウェル)」、「Felsberg(フェルスベルク)」、「Sunray(サンレイ)」、「Rayburn(レイバーン)」というシリーズをラインナップします。

「Cromwell」シリーズは、1200ccから125ccまで幅広い排気量をそろえています。「Felsberg」シリーズは、スクランブラーテイストを取り入れたモデルで、125〜250ccの3モデルをラインナップ。カフェレーサースタイルの「Sunray」と個性的なストリートスタイルの「Rayburn」は、ともに125ccの1モデルのみの展開となっています。

 一方、クロスファイアレンジは、「Crossfire(クロスファイア)」シリーズのみのラインナップ。オフロードテイストを取り入れた「Crossfire 500XC」や「Crossfire 125XS」など、全5モデルのラインナップとなります。

●リーズナブルな小排気量モデルに注目

 今回、BRIXTONのバイクは、モーターサイクルショー2023の舞台で日本初公開されました。そこで実車を取材した乗り物ライターの増谷茂樹さんは、注目ポイントを次のように話します。

「1200ccの2気筒エンジンを搭載する『Cromwell 1200』も注目ですが、日本で人気が出そうな125〜250ccクラスのモデルも充実しています。特に125ccクラスは、オフロードテイストで12インチホイールを採用する『Crossfire 125XS』から、カフェレーサースタイルの『Sunray』まで選択肢が豊富。価格がリーズナブルなのも魅力です」

 BRIXTONを展開するKRSグループは、企画から製造までを手がける2輪車のディストリビューターとして実績を積み、近年はランブレッタブランドを復活させたり、マラグーティブランドを創業家より譲り受けたりと、欧州では存在感が高まっている企業でです。

 品質管理にも定評があり、なかでもオリジナルブランドであるBRIXTONには特に力を入れているのだとか。個性的なデザインも相まって、今後、日本でも注目のバイクブランドになることは間違いありません。

●製品仕様
■Cromwell 1200
・価格(消費税込、以下同):149万6000円

■Cromwell 250
・価格:70万4000円

■Cromwell 125
・価格:49万5000円

■FELSBERG 250FT
・価格:68万2000円

■FELSBERG 125XC
・価格:49万5000円

■FELSBERG 125
・価格:44万円

■Sunray 125
・価格:52万8000円

■Rayburn 125
・価格:59万4000円

■Crossfire 500
・価格:110万円

■Crossfire 500X
・価格:115万5000円

■Crossfire 500XC
・価格:129万8000円

■Crossfire 125
・価格:60万5000円

■Crossfire 125XS
・価格:39万6000円

Gallery 【画像】日本初上陸を果たした欧州の新興バイクブランド BRIXTONの注目モデルを画像で見る(57枚)
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