320馬力/6速MTのスポーツモデル 新型「インテグラ・タイプS」米国で登場! ホンダ青山ショールームでも実車展示中
米国での車両価格は5万800ドル(約720万円)
ホンダの海外向け高級車ブランド「ACURA(アキュラ)」は2023年6月19日、北米市場にて2024年型アキュラ「INGEGRA Type S(インテグラ・タイプS)」を発売しました。

新型インテグラ・タイプSは、現行インテグラに登場した4番目のバリエーションです。
全長185.8インチ(約4725mm(×全幅72.0インチ(約1900mm)×全高55.5インチ(約1405mm)、ホイールベースは107.7インチ(約2735mm)のボディサイズで、5ドアハッチバックです。
パワートレインには320馬力・310lb-ft(約420Nm)を発生する2リッター直列4気筒VTECガソリンターボエンジンを搭載。ノーマルのインテグラに搭載される、200馬力・192lb-ft(約260Nm)を発生する1.5リッター直列4気筒VTECガソリンターボエンジンと比較すると、120馬力・118lb-ft(約160Nm)のパワー/トルクアップを果たしています。
アキュラによると、新型インテグラ・タイプSは「もっともパワフルで、もっともパフォーマンスに優れるインテグラ」とされています。
組み合わされるトランスミッションは自動レブマッチング システムを備えたショートストローク型の6速MTです。
エクステリアのデザインは、大胆でアグレッシブなワイドボディ、ダイナミックなセンターマウントのトリプル排気アウトレット、大型のフロントエアインテーク、リアディフューザーによりインテグラをよりスポーティにしています。さらにブレンボのフロントブレーキや265/30ZR19サイズのミシュラン・パイロットスポーツ4Sタイヤ&軽量19インチホイールがダイナミックなパッケージを完成させています。
インテリアはヒーター付きフロントスポーツシートや10.2インチ「Acura Precision Cockpit」、ヘッドアップディスプレイが標準装備。また16スピーカーの ELS STUDIO 3Dプレミアムオーディオシステムなども標準装備されています。
新型インテグラ・タイプSの米国市場での価格は5万800ドル(日本円で約721万円)です。
インテグラは、初代モデルが1985年に登場したスポーツモデルです。初代登場当時は、ハッチバックモデル「クイント」の後継車である「クイントインテグラ」としてデビュー、1989年に登場した2代目から現在のインテグラ名となりました。
1993年に3代目へとフルモデルチェンジ。この3代目をベースにした高性能モデル「インテグラタイプR」は1995年に登場しています。
さらに4代目が2001年に登場しましたが、クーペ人気の低迷により、2006年に生産が終了、翌2007年に販売が終了しています。
2021年にアキュラブランドのモデルとして5代目がおよそ15年ぶりに復活、北米市場で登場しています。2023年1月には2023北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
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日本では未発売の新型インテグラ・タイプSですが、7月3日まで東京都港区南青山にある施設、「ホンダウエルカムプラザ青山」にて展示されています。
今回は、新型インテグラ・タイプSのほか「A-Spec」も展示。この2台のインテグラ以外にも、北米で受賞した「Car Of The Year」および「10Best Engine」のトロフィーや、開発者のメッセージ映像なども見ることができます。
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