アルミタンク&削り出しパーツがカッコいい! BMWのヘリテージ・セグメント「R nineT」に計83台の日本限定“100周年記念”モデルが登場
BMW「R nineT」の日本限定モデル
2023年に100周年を迎えたBMWのバイク部門・BMWモトラッド。それを記念し、「R nineT ピュア・ファイナルエディション」および「R nineT スクランブラー・ファイナルエディション」という日本限定モデルが、合計83台限定で登場しました。

ベースモデルである「R nineT」は、伝統的な水平対向2気筒エンジン(1169cc)を搭載し、細部にまでこだわった魅力的なデザインと、駆け抜ける歓びを存分に体感できる優れたパフォーマンスを兼ね備えた、BMWバイク“ヘリテージ・セグメント”の主力モデルです。
そんな「R nineT」には、これまで魅力的な派生モデルがラインナップされてきました。例えば「R nineT ピュア」は、本質を追い求めてムダを削ぎ落としたデザインと、BMWモトラッドの黎明期を彷彿とさせるロードスタールックが特徴。そして、「R nineT スクランブラー」は、典型的なスクランブラーを体現するルックスと、リラックスしたポジションが特徴のモデルです。
そのほか、往年のGSスタイルを再現した「R nineT アーバンGS」、ロケットカウルを装備した「R nineT レーサー」などもラインナップされてきましたが、そのうち「R nineT レーサー」はすでに販売を終了。そして「R nineT ピュア」と「R nineT スクランブラー」も、今回のファイナルエディションをもって販売が終了となります。
●最新装備で快適なライディングをサポート
今回登場した限定モデル「R nineT ピュア・ファイナルエディション」と「R nineT スクランブラー・ファイナルエディション」は、日本限定の“FINAL EDITION”をあしらったアルミニウム製燃料タンクを採用。また各所に、削り出しのカスタムパーツである“ビレットパック・シャドウ”および“ビレットパック・シャドウII”を装備するなど、細部にまで技巧が注がれた1台となっています。
「R nineT ピュア・ファイナルエディション」には、アクラポビッチ製のデザイン・オプション・サイレンサーやチューブレス・スポーク仕様の“719ホイール・クラシック”を装備。一方、「R nineT スクランブラー・ファイナルエディション」には、オフロードタイヤが装着されているのもポイントです。
また2モデルとも、タンク容量が標準モデルの17リッターから約18リッターに増加。快適なライディングをサポートする“ライディングモード・プロ”や、グリップヒーター、クルーズコントロールなどを搭載するのも見逃せません。
このほか、DBC(ダイナミック・ブレーキ・コントロール)を含むABS Proの採用により、バンク角のある路面でブレーキングした際の安全性を確保。また、クリアのLEDインジケーターライトを標準装備するほか、LEDヘッドライトのアダプティブ・コーナリング・ライトとデイタイム・ライディング・ライトなどにより良好な視界を確保しています。
さらに、USB充電ソケットやETC 2.0車載器を標準装備するなど、日常のライディングからロングツーリングまで楽しめる「R nineT」の特別限定車。「R nineT ピュア・ファイナルエディション」(267万6000円/消費税込)は33台、「R nineT スクランブラー・ファイナルエディション」(267万9000円/消費税込)は50台の限定となっています。
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