VAGUE(ヴァーグ)

舗装路からオフロードまで走破! 普通二輪免許で乗れるトライアンフ「スクランブラー400X」は悪路での安定性と操作性が抜群

中型セグメントに誕生した「スクランブラー」シリーズ最新モデル

 英国最大のバイクメーカー・トライアンフから、モダンクラシックな最新モデル「スクランブラー400X」が登場。日本での発売は2023年末ごろを予定しています。

トライアンフ「スクランブラー400X」は、ルックスだけでなくライディングポジションや走破性などもスクランブラーモデルらしさが満点
トライアンフ「スクランブラー400X」は、ルックスだけでなくライディングポジションや走破性などもスクランブラーモデルらしさが満点

「スクランブラー400X」は、ヘッドライト、ラジエーター、サンプガード、ハンドガード、パッドつきハンドルバーブレース、ロングフロントマッドガードなど、スクランブラーらしい実用的な装備を多数装着。スクランブラーモデルならではのオールロードスタイルを際立たせているのがポイントです。

 そんな新モデルの特徴について、トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンのマーケティング部・安井さんは次のように話します。

「新しい『スクランブラー400X』は、力強い『スクランブラー900』と『スクランブラー1200』、そして、トライアンフのオフロードバイクの源流となる1950年代の“ファクトリースクランブラー”のデザインにまでさかのぼってDNAを受け継いだ最新モデルです。

 英国・ヒンクレーの本社で企画・設計され、トライアンフで最も有名な歴代モデルと同様、細部にまで徹底的にこだわって開発。時代を超越したトライアンフのシルエットは、彫刻のような燃料タンク、クラシカルなエンジン形状などからひと目でそれと分かるデザインとなっており、大排気量モデルにもヒケを取らない品質、フィーリング、存在感を誇ります」

「スクランブラー400X」には、伝統的なフィンつきシリンダーヘッドやエギゾーストヘッダークランプなどに見られるトラディショナルな仕立てと、アップスウェプトサイレンサーや大胆なグラフィックなどによるモダンなディテール、そして、目立たぬように配置されたラジエーターやプライマリーサイレンサーつきエグゾーストなど繊細に組み込まれたテクノロジーとが融合。それらにより、トライアンフのモダンカスタムスタイルを具現しています。

 もちろん、トレードマークのブラックパウダーコーティングによるエンジンケーシングや、タフなゴールドアルマイトのフォーク、高品質な塗装、ロゴのディテールなど、上質な仕上げとエレガントなディテールも継承しており、全体的にプレミアムな仕上がりになっています。

●オフロード走行時も自然なライディングポジションを保てる

 そんなトライアンフ「スクランブラー400X」は、長いホイールベース、長いサスペンションストローク、大型19インチフロントホイール、ワイドハンドルバーを採用。不安定な路面での走行安定性とコントロール性を高め、スクランブラーモデルらしいライディングポジションを実現しています。

 また、大型の鋳鋼製ブレーキペダルとハイグリップフットペグをより低く、より広く配置することで、オフロード走行時に自然なスタンディングポジションになるよう設計。同時に、フロントブレーキディスクを320mmに拡大し、パッド構成を最適化することで、あらゆる路面コンディションでも安定した制動性能を実現しています。

 エンジンは、新型の“TRシリーズ”エンジンを搭載。トライアンフのトレードマークであるモダンクラシックなスタイルと最先端のエンジニアリングとが融合した、最新のフューエルインジェクションを備えた水冷398cc単気筒エンジンで、クラストップレベルのパフォーマンスを発揮します。

 そんな「スクランブラー400X」には、スタイリッシュでモダンな3種類のカラーを設定。それぞれにトライアンフの特徴であるスクランブラータンクストライプとトライアングルバッジがあしらわれています。

●製品仕様
・価格:未定
・エンジン:水冷単気筒DOHC4バルブ
・総排気量:398cc
・最高出力:40ps(29kW)/8000rpm
・最大トルク:38Nm/6500rpm
・サイズ:全長2115×全幅825×全高1190mm(ミラー含まず)
・ホイールベース:1420mm
・シート高:835mm
・重量:180kg
・燃料タンク容量:13リットル

Gallery 【画像】より身近なトライアンフがまもなく上陸! 新型「スクランブラー400X」を写真で見る(27枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND