日本でもまもなく登場 レクサスの超高級ミニバン 新型「LM」英国で発売! 豪華仕様の4人乗り“走る応接室”バージョンの気になる車両価格は?
最上級グレード「匠」は日本円で約2000万円
レクサスの英国法人は2023年7月24日、新型ミニバン「LM」を英国市場で発売しました。

LMはレクサス初の4座/7座仕様のミニバンで、初代は中国やアジア地域でのショーファードリブンMPVの需要に応えるため2020年に販売を開始しています。
2代目の新型LMは2023年4月に中国で開催された上海モーターショーで世界初公開されました。
全長5125mm×全幅1890mm×全高1955mm、ホイールベースは3000mmと、先代と比べて全長で85mm、全幅で40mm、全高10mm、それぞれ大きくなっています。
レクサスブランドの新たなフラッグシップモデルとなるLMの英国仕様は、「LM350h」のみのパワートレインとなります。これは190馬力・243Nmを発生する2.5リッター直列4気筒エンジンに182馬力・270Nmを発生するフロントモーター(FFモデル)、および54馬力・121Nmのリアモーター(E-Four=AWDモデル)が組み合わされたハイブリッドで、レクサス「NX350h」や「RX350h」にも搭載されるシステムです。トータル出力は247馬力となります。
グレードは7人乗りの「LM350h」のFF仕様およびAWD仕様、4人乗りの「LM350 TAKUMI」の3種類。
標準仕様のLM350hは19インチアロイホイール、ウルトラスエードのインサート付きセミアニアンレザーシート(前席・中席)、ツインサンルーフなどが標準装備されます。インフォテイメントパッケージには、レクサスリンクプロ・マルチメディアシステムは21スピーカーのマークレビンソン3Dサラウンドサウンド・オーディオ、後部座席用の14インチモニターなどが装備されます。
英国での車両価格はLM350h(FF)が8万9995ポンド(日本円で約1605万円)、LM350h(AWD)が9万2995ポンド(約1660万円)です。
最上級グレードとなるLM350h TAKUMI(匠)は、4座仕様になります。
リア席前方に48インチ大型ワイドディスプレイを備えたパーティションを配置。またスピーカーや冷蔵庫、収納などの昨日は加飾と融合させつつ内装部品間の段差も極限まで低減。インテリアのあらゆる要素から乗員にとっての視覚的ノイズを減らし、乗員がリラックスできる空間を追求しています。
4座仕様は後席に専用の独立シートを装備、オットマンの伸縮量を従来型より延長しつつ、パーティションとの距離を保つことで余裕のあるスペースを確保しました。またレクサスとしてははじめて、アームレストとオットマンにもシートヒーターを採用しています。
LM350h TAKUMIは11万2995ポンド(約2000万円)です。
英国市場では、同年11月から納車が開始される予定です。
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