1360馬力以上!? ランボルギーニ新型「ランザドール」世界初公開 2028年登場予定のコンセプトモデルは4人乗りのスーパーSUV
トータル出力は1メガワット(1360馬力)以上
新型ランザドールのパワートレインの詳細は発表されていませんが、前後に2基のモーターを装備するAWDとなります。

プレスリリースには「トータル出力1メガワット(1360馬力)以上の最高出力を保証します」とあるように、ランボルギーニモデルらしくスーパーSUVとなる予定です。
新型ランザドールはダイナミックなコーナリングを実現するためにアクティブeトルクベクタリングを採用、リアアクセルに動力を伝え、あらゆる状況に応じた走りを可能にするといいます。
搭載技術のトピックは「アクティブ・エアロダイナミクス」です。
これはドライバーの要求や必要な走行距離に応じて、それぞれの運転状況に「Aero(空気)」の適応を目指す、ランボルギーニの未来理念で、高速コーナリング時には正確なダウンフォースを、最高速度巡航時には最小限の空気抵抗を、それぞれ可変的に調整するものです。フロントのエアシャッターと可動式スプリッターが使われ、展開するとブレーキの冷却ダクトと冷却羽根が開き、最高のパフォーマンスを発揮、またドライブモード設定によってはダウンフォースを増大させることも可能です。
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このコンセプトカーは、ランボルギーニが2021年に発表した持続可能性への道程を示した「コル・タウリ(Cor Tauri)」戦略および脱炭素化と電動化に向けたロードマップに沿ったもので、将来のピュアEVである、ランボルギーニ市販モデル第4シリーズの具現化といいます。
アウトモビリ・ランボルギーニのCE0ステファン・ヴィンケルマン氏は「この4番目のモデル・コンセプトでは、ランボルギーニのDNAを忘れずに未来を見据えています。ランボルギーニが発表した最初のクーペモデルは、スポーティなフロントエンジン車で、日常使いに適したエレガントな2+2シーター・グランツーリスモでした。新型ランザドールは、当社の理念であるスーパー・スポーティネスに優れた新技術と大胆なデザインを融合させており、これはコル・タウリ戦略と完全に一致しています」とコメントしています。
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