VW新型「ID.GTIコンセプト」世界初公開! 未来のGTIを提示するモデルは2027年発売予定の高性能ハッチバックEV
全長4104mmのBセグメントホットハッチ
独Volkswagen(フォルクスワーゲン=VW)は2023年9月3日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「IAAモビリディ」のプレビューイベントにて、「ID.GTI CONCEPT(ID.GTIコンセプト)」を世界初公開しました。

VWでは2027年までに新たに11の電気モデル(EV)を発売する予定だといいます。今回世界初公開されたID.GTIコンセプトはそのうちのひとつのを示唆するコンセプトカーで、VWがGTIというラベルをいかに電気モビリティの時代に持ち込むかという初めてのデモンストレーションとなります。
2023年3月に発表された全長4050mmのEVコンセプトカー「ID.2オール」をベースにした新型ID.GTIコンセプトは、全長4104mm×全幅1840mm×全高1499mm、ホイールベース2600mmという大きさは現行型「ポロGTI」に近いボディサイズとなります。装着されるタイヤサイズは245/35R20です。
新型ID.GTIコンセプトは、1976年に登場した初代ゴルフGTIから続く伝統のデザインを数多く継承。極太のDピラーなどひと目でVWコンパクトホットハッチの系譜だということがわかります。
またハニカムのバンパーグリル、ブラック仕上げのフェンダーエクステンションやルーフスポイラー、ディフューザー、高性能モデルGTIらしい数々の演出が盛り込まれています。
このモデルはコンセプトのため、搭載されるモーターの出力や搭載バッテリー容量など詳細は発表されていません。
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VW乗用車部門の最高経営責任者(CEO)、トーマス・シェーファー氏は「今回登場したID.GTIコンセプトは、GTIのDNAを電気時代に採り入れます。スポーティで象徴的で、技術的に進歩しており、もちろんアクセスしやすいものであり続けますが、未来の世界に向けて新しい解釈が加えられ、エレクトリックで完全に接続され、非常にエモーショナルな1台になります。これは運転の楽しさと持続可能性が完璧に調和しており、GTIブランドとそのファンにとって、未来があることを意味します」とコメントしています。
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