アウディのフラッグシップSUV 新型「Q8」登場 表情を一新したクーペSUV 高性能版「SQ8」も同時改良
アウディの最上位SUVが初のマイナーチェンジ
独アウディAGは2023年9月5日、アウディのフラッグシップSUV「Q8」をマイナーチェンジ、改良新型を発表しました。

Q8は2018年に世界初公開されたクーペSUVで、アウディのSUV「Qシリーズ」の最上級モデルという立ち位置になります。
日本では2019年に発売。さらにQ8のパフォーマンスモデル「SQ8」も登場しています。
今回欧州で発表されたモデルは、この初代Q8の改良版です。
改良新型Q8はエクステリアを一新。八角形のシングルフレームグリルには垂直インレイが採用され、表情を変化。またフロントバンパー下部にはデザイン変更されたエアインテークが備わり、力強さを強調しています。またテールパイプ形状も新デザインとなっています。
さらにアウディレーザーライトを備えたHDマトリックスLEDヘッドライトをオプションで用意。これは24個のLEDと高出力レーザー ダイオードで動作し、ヘッドライトに組み込まれた青色の周囲光によってすぐに認識できます。
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またハイパフォーマンスモデル「SQ8」もマイナーチェンジ。新設計のフロントスポイラーやアンダーガード、リアのディフューザーが特徴で、シングルフレームグリルには縦型でL字のインレイが備わり、より大きなエアインテークにはハニカムグリルが装備されます。
パワートレインには4リッターV型8気筒ツインターボエンジン「4.0TFSI」を搭載。このエンジンは507馬力・770Nmを発生、8足ティプトロニック(8速AT)と組み合わされ、4輪を駆動するクワトロを採用。この結果、最高速度は250km/h(リミッター)、0−100km/h加速は4.1秒というスーパーカー並のパフォーマンスを発揮します。
また4.0TFSIにはシリンダー・オンデマンド(COD)を搭載。エンジンが低負荷の場合、2/3/5/8番シリンダーを停止、4気筒モードにすることで熱効率が向上し、燃費を向上させます。
欧州市場では2023年10月に発売され、納車は2024年第1四半期になる予定です。日本での展開時期などは未定です。
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