日本仕様のホンダ新型「アコード」初公開! 先進の安全技術や装備を満載 “セダン好き”必見の美しい1台は2024年春に発売予定
360度センシングできる“Honda SENSING 360”を初採用
新型アコードのパワートレインは、ホンダ独自のハイブリッドシステム“e:HEV”のみの設定となります。ただし、その中身は新たに開発されたものとなります。

2リッターの直噴アトキンソンサイクルエンジンと高出カモーターを採用した2モーター内蔵電気式CVTを採用し、最大トルクを大きく向上させながら優れた静粛性を実現。e:HEVの上質で爽快な走行フィールに磨きをかけています。
そんな新型アコードのメカニズム面で見逃せないのは、最新の全方位安全運転支援システム“Honda SENSING 360”の採用でしょう。
日本市場向けのホンダ車としては初の搭載となる同システムは、約100°の有効水平画角を持つフロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備することで、360度のセンシングを可能にしています。
加えて、従来型“Honda SENSING”の機能に、前方交差車両警報、車線変更時衝突加制機能、車線変更支援機能がプラスされ、より安心で安全な運転環境を提供してくれます。
また同システムは、2025年にさらなる進化を予定。ドライバーの異常や周辺の環境を的確に検知し、事故のリスクを減らすことでドライバーの運転負荷をさらに軽減させることを目指したハンズオフ機能が、次世代型技術として新たに搭載される見込みです。
一方、新型アコードは、進化したインターフェースも大きなトピックです。12.3インチのホンダコネクトディスプレイや10.2インチのバイザーレス液晶メーター、さらに、11.5インチ相当の大型ヘッドアップディスプレイなど、使いやすさと見やすさを追求したインターフェースが搭載されています。
加えて、インパネ中央部に、ひとつのダイヤルで複数の機能を操作できる“エクスペリエンスセレクションダイヤル”を新搭載。空調やアンビエントライトなど車内環境をスマートに操作できるこのダイヤルにより、お気に入りの空調やモードを一発で選んで起動できるほか、オーナーの好みに応じたデザイン変更などを気軽におこなえます。
そのほか、日本向けのホンダ車としては初採用となる車載向けコネクテッドサービス“Googleビルトイン”を搭載。GoogleアシスタントやGoogleマップ、GooglePlayなどを車内で気軽に使用できます。
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先代の10代目アコードは、セダンを好むユーザーを中心に、デザインや走行性能、特に乗り心地や静粛性が高く評価されていました。一方で、センターディスプレイが小さい、コネクテッド機能が貧弱、安全性能が物足りないといった指摘も多かったといいます。
その点、11代目となる新型アコードは、先代の美点をさらに伸ばしながらネガを徹底的に払拭。セダン好きにとっては気になる1台といえそうです。
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