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ホンダ新型「プロローグ」北米で発表! まもなく日本でも初公開される全長4.9mのミドルSUVってどんなクルマ?

2WDと4WDを用意する電気自動車

 ホンダは2023年9月29日、北米で2024年年初に発売を予定している電動ミドルSUV、新型「PROLLOGUE(プロローグ)」を発表しました。

2024年年初に北米で発売されるホンダの電動SUV、新型「プロローグ」
2024年年初に北米で発売されるホンダの電動SUV、新型「プロローグ」

 新型プロローグのボディサイズは全長192.0インチ(約4877mm)×全幅78.3インチ(約1988mm)×全高64.7インチ(約1643mm)、ホイールベースは121.8インチ(約3093mm)というサイズで、北米市場においては「CR-V」の上、「パスポート」と同じ位置付けにラインナップされる予定です。
 
 ロサンゼルスに拠点を置くホンダ・デザインスタジオで設計された最初のフル電動SUVで、「Neo-Rugged(ネオ ラギッド)」をコンセプトとし、シンプルで洗練されたデザインでありながら、たくましさを感じられるアウトドアスタイルを目指したといいます。

 エクステリアは、ロー&ワイドで流麗なシルエットが特長で、SUVらしい力強さとスタイリッシュなデザインを両立しています。

 インテリアは、水平基調でシンプルなデザインとなります。インターフェースには、質感の高い11インチのデジタルメーターパネルや、直感的に操作できる11.3インチのタッチスクリーンを採用しています。

 電動パワートレーンは、走行性能と航続距離の両立を目指して開発。フロントとリアにプロローグのために最適化したマルチリンク式のサスペンションを採用しています。

 シングルモーター(FWD)とデュアルモーター(AWD)の両仕様を設定。とくに最高出力約288馬力、最大トルク約333lb.-ft.を発生するデュアルモーター仕様は、よりパワフルな加速と意のままの走りを実現します。

 85kWhのバッテリーを搭載、航続距離はEPA(米国環境保護庁)が定める基準で300マイル(約482km)以上を目指しています。

 なお新型プロローグは、10月26日から11月5日東京ビッグサイトにて開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー2023)のホンダブースにて展示される予定です。

 米国での車両価格は4万ドル後半からとなる見込みです。

 ※ ※ ※

 ホンダは2030年までに世界で30車種のEVを導入し、200万台の販売台数を目指しています。

 北米市場においては、2024年にプロローグを発売した後、2026年にはホンダが北米で生産する「Honda e:Architecture」ベースのモデルの販売を開始。さらに2027年には、GMと共同開発し、ホンダが北米で生産する手ごろな価格のEVの新シリーズを販売開始するといった2030年までのロードマップを示しています。

Gallery 【画像】もうすぐ日本でも実車展示! ホンダ新型SUV「プロローグ」を写真で見る(17枚)
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