「GPZ900R」に着想を得た赤×黒のツートーンカラーがカッコいい! カワサキ「Ninja1000SX」の40周年記念車は何が特別?
「Ninja」40年の軌跡を呼び起こすカラーリング
カワサキの大型スポーツツアラー「Ninja 1000SX」から、「Ninja」誕生40周年記念モデル「Ninja 1000SX 40th Anniversary Edition」が登場しました。2023年12月23日に発売予定です。

今回の40周年記念モデルは、精悍なレッドとブラックのツートーンカラー&グラフィックを採用した特別仕立て。そのスタイリングの特徴について、カワサキモータースジャパンの事業企画部 マーケティング課・吉田修平さんは次のように話します。
「カワサキ『GPZ』のオリジナルカラーともいえるファイアクラッカーレッドと、カワサキ独自のディープブラックであるエボニーを組み合わせた“レジェンダリーツートンカラー”を採用しています。
1985年モデルの北米向け『GPZ900R』に着想を得たこのカラーリングは、オリジナルの明るさに調整されたシルバーのストライプや、アウトラインつきの“Kawasaki”ロゴ、さらに、空冷エンジンから水冷エンジンへの移行期を象徴した“Liquid-Cooled”マークも付加され、現在に至る『Ninja』の熱い系譜の始まりを感じていただけます。
フューエルタンク上部には、チャンピオンステッカーデザインの“Ninja 40周年記念”デカールもセット。1980年代のレースシーンを思い起こさせてくれます」
●最先端技術がスポーツライディングを支える
「Ninja 1000SX」は、スポーティなライディングフィールとロングツーリングでの快適性を持ち合わせたスポーツツアラーです。
全回転域で優れたパフォーマンスを発揮する1043ccエンジン、最新の電子制御システムや最適化されたシート形状などにより、優れた運動性能と快適性を両立しています。
シャープでエッジの効いたカウルデザインや、シングルマフラーといったスポーティでダイナミックなスタイリングは、スポーツライディングのポテンシャルを高めてくれます。また、すべての灯火類にLEDを採用することで、ワンランク上の高級感を演出しています。
アップライトなライディングポジションと扱いやすいパワーデリバリーは、軽快さと安定感のあるハンドリングを実現。街乗りからツーリング、スポーツライディングまで、あらゆるシーンにおいてライダーをサポートします。
また、ボッシュ社製IMU(慣性計測装置)による車体情報を元にマシンを制御するKCMF(カワサキコーナリングマネージメントファンクション)、スポーツライディングでのパフォーマンスの強化と安定した車体の挙動維持をサポートするKTRC(カワサキトラクションコントロール)、スーパースポーツモデル用ブレーキシステムのKIBS(カワサキインテリジェントアンチロックブレーキシステム)など多彩な電子制御システムを搭載。安定感のある走りを実現しています。
●製品仕様
・価格(消費税込):162万8000円
・カラー:ファイアクラッカーレッド×エボニー
・サイズ:全長2100×全幅830×全高1190mm
・ホイールベース:1440mm
・シート高:820mm
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:1043cc
・最高出力:141ps(104kW)/1万rpm
・最大トルク:111Nm/8000rpm
・燃料タンク容量:19リットル
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