ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1」に新色が登場! フラッグシップモデルにふさわしい質感の高いカラーの魅力とは?
スポーティさと親しみやすさを兼ね備えた新カラー
ヤマハのスーパースポーツバイク「YZF-R1M ABS」と「YZF-R1 ABS」がカラーリングを刷新。ニューカラー&グラフィックをまとい登場しました。

「YZF-R1M ABS」の新色は、カーボンとブラックを基調とした質感の高いもので、ロゴにはヤマハのレースイメージ色であるブルーを採用。「YZF-R1M」のアイコンともいえる、バフがけした上からクリア塗装を施したアルミ製燃料タンクは継続して採用し、その素材感を強調します。
対する「YZF-R1 ABS」は2色を展開。トーンの異なるブルーを組み合わせ、レーシングイメージを強調して印象づけるブルーと、メタリックとマットのダークトーンのコンビネーションで造形美を際立たせ、スポーティでありながらカジュアルさも兼ね備えたブラックをラインナップします。
「『YZF-R1』は1998年に欧州仕様の販売を開始して以降、スーパースポーツ市場を牽引してきた当社モーターサイクルのフラッグシップモデルです。
2009年からは国内仕様を発売。なかでも『YZF-R1M』は、カーボン素材の軽量カウルなどを採用した上級モデルとしています」(ヤマハ発動機 コーポレートコミュニケーション部・堀江直人さん)
●高性能でありながら扱いやすいフラッグシップモデル
「YZF-R1M ABS」と「YZF-R1 ABS」はいずれも、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた997ccの水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載しています。
その圧倒的なパフォーマンスを維持したまま最新の環境規制に適合しており、アクセルワークに対してダイレクトに呼応する扱いやすさを追求しています。また、高性能エンジンでありながらライダーの感性に寄り添うフィーリングも見どころです。
フレームとリアアームの組み合わせもポイント。高剛性でありながら、縦・横・ねじりの最適バランスに配慮したアルミ製デルタボックスフレームとリアアームの組み合わせが、俊敏でありながら安定感・安心感のあるハンドリングを実現します。
また、高剛性な倒立式フロントサスペンションは、120mmのストローク量を確保。最適な減衰力とバネ特性を設定し、路面をつかむ感触がダイレクトに伝わる豊かな接地感と、ハンドリングのニュートラルさ・軽快感に寄与します。
「YZF-R1」は機械調整式のサスペンションを採用するのに対し、「YZF-R1M」は電子制御サスペンションを採用。フロントアクスルブラケット部にはガスシリンダーを装備しており、負荷がかかった際も安定した減衰力を発揮します。
そして、流麗なデザインも「YZF-R1M ABS」と「YZF-R1 ABS」の魅力です。
ライダーと接する部分はエルゴノミクスを考慮しながら入念につくり込み、前後左右にスムーズに体を動かせるシームレスな造形に。
さらに、カウルは空気抵抗特性に配慮した設計を採用しています。アンダーカウルの形状と相まって、フロントからリアにかけてスムーズに走行風をいなしながら、水平基調によるスピード感を強調。ライダーとマシンの一体感を高め、自在なマシンコントロールを実現するデザインとなっています。
●製品仕様
■YZF-R1M ABS
・価格(消費税込):319万円
・カラー:ブラックメタリックX(カーボン)
・車両サイズ:全長2055×全幅690×全高1165mm
・ホイールベース:1405mm
・シート高:860mm
・車両重量:202kg
・エンジン:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:997cc
・最高出力:200ps(147kW)/1万3500rpm
・最大トルク:113Nm/1万1500rpm
・燃料タンク容量:17リットル
■YZF-R1 ABS
・価格(消費税込):236万5000円
・カラー:ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、ブラックメタリックX(ブラック)
・車両サイズ:全長2055×全幅690×全高1165mm
・ホイールベース:1405mm
・シート高:860mm
・車両重量:202kg
・エンジン:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:997cc
・最高出力:200ps(147kW)/1万3500rpm
・最大トルク:113Nm/1万1500rpm
・燃料タンク容量:17リットル
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