17年の歴史に幕 これが最後のR8! アウディ「R8クーペ」日本最終モデルが限定8台で登場
日本で最後の限定R8は3508万円
アウディジャパンは2023年12月14日、フラッグシップスポーツクーペ「R8」の日本における最終限定モデル「R8 Coupe Japan final edition(R8クーペ ジャパンファイナルエディション)」を8台限定で発売しました。

R8は、アウディのレーシングモデルおよび究極のスポーツグレードRSモデルを開発・製造・販売するAudi Sport GmbH(アウディスポーツ)により作られた2シータークーペで、2006年に初代が世界初公開されたモデルです。日本では2007年に発売されています。
2016年にはフルモデルチェンジされ2代目へと進化。オープンモデルのスパイダーも登場しています。これまで17年にわたり愛されてきましたが、2023年中に生産を終了、これが最後のR8となります。今後、EV化された後継モデルが2025年以降に発売される見込みとなっています。
ジャパンファイナルエディションは、「R8クーペ V10パフォーマンス 5.2FSIクワトロSトロニック」をベースにした限定モデルで、自然吸気の5.2リッターV型10気筒エンジンは620馬力・580Nmを発生。トランスミッションは7速Sトロニック(7速DCT)で、4輪駆動のクワトロと組み合わされます。
その結果、0−100km/h加速は3.1秒というパフォーマンスを発揮します。
水平基調のフォルムのボディは随所にカーボンパーツを採用、エクステリアに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、比類なきパフォーマンスを象徴します。
サスペンションには、走行状況に合わせてダンパーの減衰力を制御し、快適な乗り心地と優れたドライビングダイナミクスを実現するアウディ マグネティックライドを搭載します。
ボディカラーにはアイビスホワイトマットを採用、セラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出しています。
足元にはもうひとつのテーマカラーである、金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。このように、は白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車となっているのが特徴です。
日本最終限定モデルを発売するにあたり、アウディジャパンから成約のユーザーに、特別メモリアルプレートを用意。これはシャシナンバーの入力により、そのクルマ固有の画像を作成する、欧州オーナー向けのVIN Artというプログラムによるもので、シャシナンバーを刻印したメタルポートレートフレームを作成、世界にひとつだけのメモリアルディスプレイプレートとしてこのモデルのオーナーにされます。
消費税込みの車両価格は3508万円です。
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