フィアット「500」にフェラーリの“跳ね馬”エンブレムが!? 特別なチンクエチェントがオークションに登場
フェラーリ・ディーラー・エディション!? いったいどんなクルマ?
フィアット「500(チンクエチェント)」の現行モデルは2007年にデビューしました。
2代目500が登場した1957年から50周年のタイミングで、3代目として現行型500の発売を開始し、エクステリアのデザインに大きな変化を加えることなく、人気モデルとして現在でも販売が継続されています。
初代チンクエチェントは1936年に登場し、1955年まで生産されていました。現行モデルがオマージュしているのは、初代ではなく2代目にあたるモデルで、「ルパン3世」のアニメなどにも登場していることから、日本にも多くのファンが存在する一台です。

現行モデルは2代目を彷彿とさせる丸みのあるボディと、レトロなデザインが高い人気を誇り、デビューから16年が経過している現在でも、エクステリアには全くと言って良いほど変更が加えられずに販売が続いています。
内装なども2007年の登場時から大きくは変わっておらず、装備面でいくつかのアップグレードがなされている程度です。
そんな発売当時からほとんど変化が加えられていない3代目のチンクエチェントですが、16年の歴史のなかで、複数の特別仕様車が展開されてきています。
もっとも有名なのは、元々イタリアのチューニングメーカーで、現在は独立したブランドとなった「アバルト(ABARTH)」によってチューンアップされたアバルト「595」や「695」モデルです。これらは、通常のチンクエチェントをパワーアップし、足回りなどを強化したクルマで、より走行性能が上がっています。
そのほかにも、外装色をピンクで仕上げた「500 PINK!」や、イタリアのアパレルメーカーGucci(グッチ)とコラボレーションした「500 by Gucci」など、その種類はさまざまです。
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