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ポルシェ新型「パナメーラ」にEハイブリッドモデルが登場! 「4S」はトータル544馬力で最高時速290kmのスーパーセダン

新型パナメーラに2種類のEハイブリッドモデルが追加

 独ポルシェは2024年2月20日、新型「Panamera(パナメーラ)」に新しいe-ハイブリッドバージョン「パナメーラ4 Eハイブリッド」および「パナメーラ4S Ekハイブリッド」を発表しました。

ポルシェ新型「パナメーラ Eハイブリッド」モデル
ポルシェ新型「パナメーラ Eハイブリッド」モデル

パナメーラは、初代が2009年に登場した、ポルシェ初の4ドアセダンです。

 2016年にはフルモデルチェンジがおこなわれ2代目に進化、2023年11月には3代目となる新型パナメーラが登場しています。
 
 エクステリアデザインは従来型を踏襲。ボディサイズは全高5052mm✕全幅1937mm✕全高1423mmとなっています。

 これまで内燃機関モデルの「パナメーラ」および「パナメーラ4」が発表されていましたが、今回ハイブリッドモデルが追加発表されました。

 新型パナメーラ4 Eハイブリッドは304馬力を発生する2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンを搭載。これにe-ハイブリッドシステムを組み合わせ、システム出力470馬力・650Nmを発生します。

 これにより0−100km/h加速は4.1秒、最高速度は280km/hというパフォーマンスを発揮します。またWLTPモードでのEV走行航続距離は96kmとなります。

 パナメーラ4S Eハイブリッドは363馬力を発生する2.9リッターV型6気筒ツインターボエンジンにe-ハイブリッドシステムを組み合わせ、システム出力544馬力・750Nmを発生します。

 これにより、パナメーラ4S Eハイブリッドの0−100km/h加速は3.7秒、最高速度は290km/hに達します。

 先代モデルに比べて、新型パナメーラのEハイブリッドモデルは電気航続距離の延長、充電速度の向上、スロットルレスポンスの改善など、ほぼすべての分野での走行性能の向上を実現しているのが特徴です。

 最高出力190馬力、最大トルク450Nmのまったく新しい電気モーターは、先代よりも大幅にパワーアップしており、効率的かつ重量を最適化した方法でハウジングに組み込まれ、PDKトランスミッションのオイル冷却循環に統合されています。

 また内部ローター設計(ローターがステーター内で回転)により、質量慣性が50%減少し、スロットルレスポンスが向上しました。最大88kWまで回生可能な電気モーターは、パナメーラE-ハイブリッドモデルの航続距離の大幅な向上にも貢献します。

 欧州市場での納車は2024年の第2四半期に開始される予定です。
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 日本国内における新型パナメーラ4 Eハイブリッドとパナメーラ4S Eハイブリッドの予約受注開始日および価格、仕様は近日中に発表される予定です。

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