まもなく登場!? アルピーヌの新型コンパクト・ホットハッチEV「A290」の冬季テスト画像が公開
仏アルピーヌ(ALPINE)は2024年2月19日、新型「A290」の北極圏での開発テストの画像を公開しました。

アルピーヌ新型A290は、2024年6月に世界初公開を予定しているアルピーヌブランド初のコンパクトBセグメントEVスポーツカーです。
まもなく世界初公開される新型ルノー「5(サンク)」とプラットフォームを共有するモデルで、2023年5月に初公開されたコンセプトモデル「A290β(A290ベータ)」の市販バージョンとなります。
アルピーヌは、2026年までに完全電動ブランドになることを目指していると発表されていますが、新型A290は、次世代アルピーヌの3台のEV(電気自動車)「ドリームガレージ」のうちの1台となります。
A290ベータは全長3990mm×全幅1820mm×全高1520mm、ホイールベースは2530mmというコンパクト・ハッチバックで、市販バージョンの新型A290も、ほぼこのコンセプトモデルと同様のボディサイズで登場するといいます。またエクステリアデザインもA290ベータに近い形で発表される予定です。
A290という車名の「A」はアルピーヌ、最初の「2」はBセグメントを表し「90」はブランドの将来のライフスタイル・レンジを表しているといいます。
新型A290の詳細は明らかになっていませんが、フロントに2つの電気モーターを搭載するEVで、街乗りだけでなくサーキット走行も楽しめるといいます。
コンセプトモデルでは、インテリアはフロント1座、リア2座の3シーターとなっていましたが、市販バージョンはフロント2座、リア3座の5人乗りになるということが明らかにされています。
インテリアには、専用アルピーヌスポーツステアリングホイールを採用。これはアルピーヌのフォーミュラ1マシンを彷彿とさせるナッパレザー製で、3つの重要な機能である「OV(オーバーテイク)」「RCH(リチャージ)」とドライブモードにワンタッチでアクセス可能なステアリングホイールとなっています。
専用の19インチタイヤはミシュランと共同開発され、あらゆる条件下で最適なパフォーマンスとコントロール性を実現します。
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