「えっ…」登場5日で車名変更!? 世界初公開されたアルファ ロメオの新型SUV「ミラノ」が「ジュニア」に! その理由とは
ミラノ改めジュニアってどんなクルマ?
新型ミラノ改めジュニアの外観デザインは「チェントロスティーレ(Centro Stile=デザインセンター)」のオリジナルなイタリアンデザインが特徴的です。「3+3」のアダプティブフルLEDマトリックスヘッドライトを備えたフロントマスクが、強力なアイデンティティを発揮しています。

さらにリアは伝説の「ジュリアTZ」を彷彿とさせる“切り詰められた”テールデザインを採用。ひと目でアルファ ロメオらしさを感じさせるものとなっています。
インテリアはドライバー志向のコックピットとなっています。小径ステアリングホイールを採用、すべてがドライバーの手の届くところに配置されています。
ドライバーに向けて配置された10.25インチのタッチスクリーンは、ウィジェットと連携するように開発されており、素早く簡単なドラッグ アンド ドロップでカスタマイズできます。
トランク容量は400リッターとクラス最大を誇ります。また「自動運転レベル2」相当の先進運転支援システムや、360°パーキングセンサー、180°リアカメラなども用意されます。

またアルファ ロメオとして初のEV(電気自動車)「ジュニア・エレットリカ(ELETTRICA)」を用意。
このモデルはエネルギー密度が高い蓄電容量54kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載。156馬力バージョンと240馬力バージョンの高性能モデル「ヴェローチェ」の2種類の展開で、156馬力バージョンはWLTPサイクルで最大410km、市街地サイクルで590kmの航続距離を実現。さらに100kWの急速充電に対応し、10%から80%まで30分未満で充電が可能です。
またEVだけでなく48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載したICEモデル「ジュニア・イブリダ(IBRIDA)」を用意したのも新型ジュニアの特徴です。
こちらは可変ジオメトリーターボを備えた1.2リッター直列3気筒ミラーサイクルエンジンを採用、6速DSGに組み込まれた48Vのリチウムイオンバッテリーと21kW(約28馬力)の電気モーターで構成されます。
これにより、市内走行では50%以上の時間でEV走行で移動でき、さらに150km/hまでEV走行が可能となっています。
新型ミラノ・イブリダには前輪駆動(FF)のほか、プレミアムBセグメントSUVとしては初の「Q4」全輪駆動(4WD)も用意するのが特徴です。
欧州では初版限定モデル「SPECIALE(スペチアーレ)」の受注が開始されています。こちらはEVバージョン、およびハイブリッドバージョンから選択が可能です。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】