生産終了から7年 いまでも人気の絶版“原付モンキー”を米国で発見 38年前の“日本にない特別なホンダ・モンキー”とは
オークションに登場したのは米国市場限定モデルの美品
エンジンはノーマルで日本仕様と同様の49cc単気筒OHCのタイプ。ギアは3速の自動遠心クラッチ式(クラッチなしで変速可能な機構)。マフラーも日本同様のものが装着されています。

限定版としての特徴はボディカラーです。グリップとシートのみレッドが配色され、それ以外はすべてシルバーおよびクロームメッキで構成されています。
燃料タンク、フロント・リアフェンダー、マフラーガード、チェーンガードにいたるまで全てクロームメッキが配色されており、特別感が高められています。
タンクに貼り付けられているホンダのウイングマークは、赤・白・青と星条旗のカラーに塗られています。アメリカ仕様の限定車であることの証といえるものです。
車体の状態はかなりの良品のようです。
博物館にあったということもあり手入れが行き届いているようで、ネジのサビも無いようです。
2022年にメンテナンスを施しているようで、燃料タンク、キャブレターの清掃に加えてエンジンオイルの交換も行ったようです。
オークションの価格は1万ドル(約155万円)に設定されています。最終型の日本の価格は35万2080円だったので、かなりのプレミアがついているようです。
※ ※ ※
モンキーは、原付一種としての生産は終了しました。しかし現在は原付2種(125cc以下)のモデルとして生まれ変わり、現在も販売が続いています。
50ccのモンキーに比べてボディは大きくなりましたが、一般的なバイクに比べればコンパクトにつくられており、しかもモンキーらしいボディスタイルを踏襲しました。
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】