ランチア新型「イプシロン」欧州で注文開始! EVに加え48Vハイブリッドも用意する高級コンパクトカーの“気になる価格”とは
ランチアの新たなデザイン言語で設計された最初のモデル
新型イプシロンとはどんなクルマなのでしょうか。

エクステリアは、ランチアの新たなデザイン言語「ランチア プ+ラ デザイン(「純粋」と「急進的」を組み合わせた造語)」によって設計された最初のモデルとなります。
フロントには象徴的な丸形フルLEDヘッドライトが搭載され、ラリー界の伝説モデルともいえる「ランチア ストラトス」を彷彿させるものとなっています。
2つのヘッドライトには、新しいデザイン要素となる「Y」の字が含まれており、歴史やファッションと関連するブランドであることを象徴しています。
ブラックルーフのツートーンカラーとともに、6色のボディカラーを用意します。

インテリアは、イタリアの家具を手がけるカッシーナ(CASSINA)とコラボレーションし、デザインされています。ランチアブランドCEO、ルカ・ナポリターノ氏によると「細部や素材、色、空間へのこだわりを強調し、どこにいても自宅にいるような感覚を味わえます」とされています。
車内で印象的なのは「タボリーノ」と呼ばれる多機能なテーブルです。これにより車内を本格的にリビングルームとし、イタリアの家庭に特有の快適さと調和の取れたエレガントな空間を演出するといいます。
シート素材などにはリサイクル素材を多用し、環境問題へ配慮しています。その上で現代的な素材によって新たなアイデンティティが与えられ、ランチアの伝統を再設計しています。
インテリアには大型10.25インチのディスプレイが備わります。さらに上位モデル「LANCIA YPSILON EDIZZIONE LIMITATA CASSINA(ランチア イプシロン エディツォーネ リミタータ カッシーナ(=ランチア イプシロン リミテッドエディション カッシーナ)」は、Bセグメントモデルとしては初めて、標準でレベル2の自動運転を搭載(アダプティブ クルーズ コントロールと車線センタリングを使用して、巡航速度と軌道を自動的に調整)しています。
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