打ちやすいのに美しい! 日本のクラブメーカーが手がける「新作ブレードアイアン」の実力とは?「ゴールド&ブラック仕上げ」が精悍です
ブレードアイアンのフラッグシップを特別な仕上げに
群馬県に本社を構える日本発のクラブメーカー・フォーティーンから、ブレードアイアンのフラッグシップモデル「RM-B」をリファインした新作アイアン「RM-BLADE」が登場しました。
仕上げはシャンパンゴールドとマットブラックのふたつ。数量限定で2024年7月17日に公認特約店で発売されます。

フォーティーンの「RM-B」は、これまでのマッスルバックともキャビティーバックとも一線を画す新世代のブレードアイアンです。
その特徴について、フォーティーンの企画部・池田純さんは次のように話します。
「フォーティーンは“道具でできることは道具にまかせる”、“クラブは美しくなければならない”というスローガンを掲げています。
新作のベースとなった『RM-B』は、打ちやすさと美しさを両立させるためにヘッド重量との闘いが続きました。S20Cというやわらかい素材を使い、バックフェース面をCNC加工で極限まで重量を調整することで、余剰重量をつくりだしています。
設計の自由度を高めたことで、ヘッドサイズはあまり小さくせず、マッスルバックとしては厚めのソール幅とアマチュアゴルファーでも打てる理想の重心を可能にしました。
こうした製法は不良率が高くなるため量産は厳しく、その分、コストが上がってしまいます。ですが文字どおり、素材・製法・性能にこだわり、フォーティーンがプライドをかけて作製したプレミアムモデルが完成しました」
この「RM-B」に特別な仕上げを施したのが、本作「RM-BLADE」です。
シャンパンゴールド仕上げはメッキ硬度が低く、ソフトな打感でフィーリングが伝わりやすい特性を獲得。淡いゴールドがかった色味と相まって、ボールを包み込むようなイメージをもたらします。
一方のマットブラック仕上げは、光の反射を抑えるとともに、迫力と重厚感がありつつも引き締まった印象に仕上がっています。
●飛距離にも期待できるブレードアイアン
「RM-BLADE」は、フルショットの寛容性とヘッドコントロールのしやすさを実現させたステップブレードを採用しています。
ブレードのヒール側からトウ側にかけて厚みを変化させることで、ブレードアイアンとしてはやさしいと感じるヘッド寛容性とヘッドコントロールを両立する重心設計を実現しました。
また、飛距離を出せるロフト設定も見逃せません。
通常のブレードアイアンはプロゴルファー仕様になっているため、キャビティアイアンに比べてロフトが寝ていて飛距離が出にくくなっています。
しかし、「RM-BLADE」のロフトは、昨今のゴルフクラブにおけるスタンダードなロフト設定と同じなので、ブレードアイアンでありながら飛距離にも期待できます。
そして、緻密な重心設計をしつつ、シンプルさを突き詰めたデザイン性もポイントです。余計なものは一切ない、プロのツールを思わせるたたずまいに魅了されます。
●製品仕様
・価格(消費税込):23万1000円(6個セット/#5-9、P)、3万8500円(単品/#4)
※シャフト・グリップなどの工賃が別途必要
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