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世界初公開された人気コンパクトハッチバック BMW新型「1シリーズ」が早くも生産開始 4代目はどう変わった?

欧州では10月に市場投入予定 日本では?

 独BMW AGは2024年7月1日、同年6月に世界初公開した新型「1シリーズ」の生産をBMWグループ・ライプツィヒ工場で開始したと発表しました。

ドイツにあるBMWグループ・ライプツィヒ工場で生産が開始された新型「1シリーズ」
ドイツにあるBMWグループ・ライプツィヒ工場で生産が開始された新型「1シリーズ」

 1シリーズは、BMWのプレミアム・コンパクトモデルです。

 初代は2004年に登場し、現行型は2019年に登場した3代目となります。2代目までの駆動方式は、上のクラスとなる3シリーズなどと同じ後輪駆動(FR)でしたが、3代目からは前輪駆動(FF)を採用しています。

 今回、生産が開始された新型は4世代目となるモデルで、ボディサイズは全長4361mm(従来型+42mm)、全幅1800mm(従来型と同じ)、全高1459mm(従来型+25mm)、ホイールベースは2670mm(従来型と同じ)です

 エクステリアでは、長いボンネット、ダイナミックに流れるルーフラインなどで力強く優雅なプロポーションとなっています。

 また標準でレザー(本革)フリーとした新1シリーズのインテリアは、スポーティなアクセントと最大5人の乗員のための広々としたスペースを備え、モダンでプレミアムな雰囲気を提供します。新設計のシートは、長距離ドライブでも高レベルの快適さを提供します。

 高品質の表面とトリム、再設計されたギアセレクター、そしてBMWカーブドディスプレイが、インテリアの進歩的でプレミアムな雰囲気を強調しています。完全なデジタルディスプレイシステムは、10.25インチのインフォメーションディスプレイと10.7インチのコントロールディスプレイで構成されています。

 新型1シリーズには、Mモデルの「M135 xドライブ」がトップグレードとして設定されます。パフォーマンス特性は大幅に向上し、300馬力を発生する4気筒エンジンを搭載し、スポーツステアリングとインテリジェントAWDを標準装備したアダプティブMシャシを搭載。0‐100km/h加速は4.9秒を誇ります。

  その他のパワートレーンでは、3気筒のガソリン(120)と4気筒のディーゼル(120d)には、効率と自発的な電力供給の両方を向上させる48Vのマイルドハイブリッドが組み合わされます。これはDCTを標準装備した7速ステップトロニックに電力を伝えます。

 120のガソリンエンジンは、170馬力の最高出力を発生し、0‐100km/h加速は7.8秒です。120dのディーゼルエンジンは163馬力を発生し、0‐100km/h加速は7.9秒です。また4気筒ディーゼルエンジンの118dも設定され、こちらは150馬力を発生し、0‐100km/h加速は8.3秒というパフォーマンスを誇ります。

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 新型1シリーズは、欧州では2024年10月に市場投入される予定です。

 新型1シリーズの日本仕様に関しては、まだBMWジャパンから発表されていませんが、遅くとも2024年内には日本に導入されるのではないでしょうか。

Gallery 【画像】日本でも人気なコンパクトカーが全面改良! BMW新型「1シリーズ」を写真で見る(40枚)
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