「ザックリが怖い」ゴルファーは必見! 日本のメーカー発“丸みのあるソール”が特徴の「新作ウェッジ」の実力とは? なぜダフっても地面に刺さらない?
丸みを帯びた“Tankソール”がザックリを防ぐ
群馬県に本社を構える日本発のクラブメーカー・フォーティーンから、ザックリを軽減する新作ウェッジ「TK」が登場しました。
ランニングアプローチで寄せる「TK-53」と、ピッチエンドランで寄せる「TK-59」の2モデルをラインナップしています(価格は消費税込で各2万8600円)。

ウェッジの命ともいうべきソールのリーディングエッジ側に、物理的にダフリを抑える丸みを帯びた“Tankソール”を搭載。たとえダフっても芝上を突き進み、ボールを拾える圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
「“ザックリ”が怖いゴルファーは、ミスへの不安からボールに対して鋭角にヘッドを当てにいきがちですが、通常のウェッジショットだとリーディングエッジが地面に刺さり、“ザックリ”をより助長してしまうことになります。
その点『TK』は、リーディングエッジ側の形状を鋭角な入射角に対応できるよう、緻密に計算した丸み形状とし、“ザックリ”ミスへの強さを極限まで高めました。と、いうよりも、この形状だと物理的に刺さらないのです」(フォーティーン 企画部・池田純さん)
●扱いにくさを解消した大型ヘッド
通常、ゴルフクラブはグリップ側が軽くてヘッド側が重いため、切り返しでタメが入りやすく、ヘッド入射角が鋭角になりやすいことがダフリの原因となっています。
その点、「TK」はヘッドを軽量化させてバランスポイントを手元側に移動させることで、ヘッド入射角が鋭角になる現象を抑制します。
また、ボリュームのあるソール形状をフルに活かすべく大型ヘッドとなっていますが、同時に重量も増えてしまうと扱いにくいという機能的デメリットが出てしまいます。
そんな懸念を解消するために、「TK」は新技術“デュアルマテリアル複合鍛造”を採用しているのもポイントです。
ソール内部にセラミック系の軽比重素材(CMCコア)を埋め込んだ鍛造製法により、大型ヘッドでありながらねらったとおりの重量と重心を実現。重心が低くなりすぎない最適な高さに保つことで、ショットの安定性を向上させています。
リーディングエッジを丸くすることで、よりボールを拾いやすいフェース形状に進化した「TK」。アプローチのイメージがしやすく、実戦における使いやすさがさらにアップした注目のウェッジです。
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