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お値段2500万円! 広々後席の最高峰日本車 トヨタ新型「センチュリーSUV」はどんな人が購入? 販売店に聞いてみた

現在は受注停止!? SUVの新型センチュリー

 そんなSUVのセンチュリーですが、実際にはどのような需要があるのでしょうか。

 関東圏のトヨタ販売店担当者は次のように話します。

トヨタ新型「センチュリー」SUVタイプの後席
トヨタ新型「センチュリー」SUVタイプの後席

「やはりセンチュリーは特別な最高級乗用車であるため、個人で購入されることはほぼ無く、法人のお客様が購入されています。中には名だたる企業の会長も名を連ねています。

 当店としても法人のお客様ならすべて対応しているというわけではなく、本社のマイスターとの面談を経てようやく売買が成立するという形になります。

 SUVタイプのセンチュリーはさらに珍しいということもあってか、需要は高いです。現在はSUVタイプのオーダーを停止しており、従来のセダンのみオーダーを受け付けています」

 関西圏のトヨタ販売店担当者は次のように話します。

「もともと供給が少なかったため、現在はオーダーを停止しております。

 売買契約は厳格に行われるため一般のスタッフにはわからないことも多いです。セダンではなくSUVを選択されるのは、法人内で地位の高い人の趣味によるものか、中の広さに惹かれたためのようです。

 オーダーを受け付けていた時期も、従来のセンチュリーセダンに乗られている法人のお客様の乗り換えが優先となっていました」

※ ※ ※

 ドライバーズカーとしての使用も想定しているとは言え、やはり個人で購入されることはほぼ無いセンチュリー。

 SUVタイプの反響は上々で、今後はショーファーカーも大型化していき、時代とともにその形を変えていくことでしょう。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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