“ニュル最速コンパクトカー”の称号を再び奪還! 400馬力のアウディ新型「RS3スポーツバック/RS3セダン」欧州登場 約1069万円から
内外装ともスポーティでダイナミックなデザインに
独アウディAGは2024年8月20日、スポーツコンパクトモデルの「RS3スポーツバック」および「RS3セダン」をアップグレード、改良新型を発表しました。

RS3は、アウディのコンパクトハッチバック「A3スポーツバック」およびコンパクトセダン「A3セダン」をベースにした高性能スポーツモデルです。アウディのハイエンドスポーツモデルの開発を担う「アウディスポーツ(Audi Sport GmH)」が手がけています。
初代A3は1996年に登場しましたが、2000年にはスポーティモデルの「S3」が設定されました。
2003年に登場した2代目A3では、S3に加えてさらに過激な「RS3」の第1世代が2011年に追加設定されました。搭載される5気筒エンジンは340psを発生し、ライバルはいませんでした。
2015年から2020年に生産された第2世代のRS3では、2017年にセダンも追加設定されました。5気筒エンジンは当初367psでしたが、2017年のマイナーチェンジで400psにアップされました。
2021年に発表された現行型の4代目A3でも、スポーツバックとセダンにS3やRS3がラインナップされ、日本にも導入されています。
今回アップグレードされた改良新型RS3のエクステリアは、従来型よりも大幅にスポーティな外観となりました。フロントまわりでは、はっきりしたラインの六角形シングルフレームグリルが特徴的です。従来型よりも広く、ボリュームのある菱形パターンのグリルがダイナミクスを強調しています。
黒いバーチカルブレードで強調された両サイドのエアインテークや、フロントスプリッター上の3つの開口部は、1987年の「アウディスポーツ クワトロS1 パイクスピーク」を彷彿とさせます。
リアまわりでは、垂直のサイドリフレクターはフロントのエアインテークのデザインテーマと合わせています。大型のディフューザーの中央には、赤いリフレクターが組み込まれ、側面には2つの楕円形のエキゾーストエンドが組み込まれています。
足まわりでは5Yスポークデザインのマットブラック 19インチ アルミホイールを標準装備しています。
ダーク調のインテリアでは、上下をフラットにした新デザインのステアリングホイールを標準装備しています。新しい照明機能も採用されています。
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