911の進化が止まらない⁉︎ 大幅パワーアップしたポルシェ新型「911カレラS」がデビュー! 価格は2203万円から
3リッターのフラット6ターボは480馬力に
ポルシェジャパンは2025年1月9日、911モデルのラインナップに新型「カレラS」を追加し、予約注文の受け付けを開始しました。

ポルシェは、素の「911カレラ」とパフォーマンス仕様「911カレラGTS T-ハイブリッド」の間を埋めるモデルとして、新型911カレラSを追加しました。搭載するパワートレインは大幅にアップグレードされ、先代911カレラGTS並みのパフォーマンスを発揮します。
さらに、911カレラと比較して標準装備が拡張され、カスタマイズオプションが大幅に増加したことで、“カレラ”ファミリーの魅力的な新モデルとなっています。新型911カレラSには、クーペとカブリオレをラインナップしています。
3リッター水平対抗6気筒ターボエンジンは、新しいターボチャージャーを装備し、インタークーラーの冷却性能を大幅に向上させています。これにより先代モデルより30馬力アップの最高出力480馬力・最大トルク530Nmを発揮。
911カレラSクーペのトランスミッションは、従来通りの8速PDKを介して後輪を駆動し、0-100km/h加速は3.3秒、最高速度は308km/hというパフォーマンスを実現しています。
今回、ポルシェは911カレラSの標準装備を大幅にアップグレードしています。フロント20インチ、リア21インチタイヤを装着した「カレラSホイール」、シルバーのテールパイプを備えたスポーツエグゾーストシステム、および911カレラでは選択できない「ポルシェ トルク ベクトリング プラス(PTV+)」が含まれます。
ブレーキシステムには、赤いブレーキキャリパーとフロント408mm、リア380mmのディスクブレーキを標準装備します。また、オプションで「ポルシェ セラミックコンポジット ブレーキ(PCCB)」システムと車高10mmローダウンし、後輪操舵を組み合わせた「PASMスポーツサスペンション」を用意します。
インテリアにはブラックレザーパッケージが標準装備されています。また、他の911カレラモデルと同様に標準の2シーターレイアウトの代わりに、折りたたみ式の「リアシート・システム」を追加料金なしで利用できます。なお、カブリオレにはリアシートシステムが標準装備されています。
911カレラSは「HDマトリックス LED ヘッドライト」や「フロントアクスル・リフトシステム」、サーキット走行に最適なポルシェ・トラック・プレシジョンアプリを含む「スポーツクロノ・パッケージ」などがオプションで用意されます。
911カレラSの消費税込みの車両価格は、クーペでは2203万円、カブリオレは2457万円とされています。
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