ホンダの人気コンパクトミニバン「フリード」が一部改良し安全装備充実! ただし“価格改定”で全モデル値上げ!?
一部改良とともに16万5000円の値上げへ
ホンダは2025年2月6日より、コンパクトミニバン「フリード」を一部改良し発売します。

フリードはホンダが2008年5月から発売しているコンパクトミニバンです。
車名はFreedom(自由)からの造語で、どこまでも自由な発想で追い求めたいという想いに加え、Free(自由)+do(行動する)という意味合いも込められています。
デビュー当時のキャッチコピーは「This is 最高にちょうどいいホンダ」で、実際に5ナンバーサイズに収まる扱いやすい車体に3列シートを備えた広い室内空間を融合。
また多彩なシートアレンジや広いラゲッジスペースなど優れた使い勝手を誇り、キャッチコピーの通り程よいボディサイズで人気になりました。
現行モデルは2024年6月から発売されている3代目です。「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャスト ライト ムーバー)」をコンセプトに、人びとの暮らし・気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとして開発されました。
グレードはファミリー向けの「エアー」、2列目以降のリアクーラーなどの快適装備が追加されている「エアー EX」、クロスオーバースタイルの「クロスター」を用意。
エアーはさまざまなシーンに似合う水平基調のラインで構成されたシンプルな造形と、クリーンなサーフェイスによるモダンなデザインが特徴です。エアーEXはさらに、リアクーラーやコンビシート、アルミホイールを備えています。
「エアー」のボディサイズは、全長4310mm×全幅1695mm×全高1755mm、ホイールベース2740mmで、ボディサイドに余計なラインを設けず、張りのある面を強調したクリーンなスタイルが印象的です。
一方で、クロスターは力強く遊び心に溢れたデザインとなっています。
アウトドア志向の強い「クロスター」のボディサイズは、全長4310mm×全幅1720mm×全高1755mm。「エアー」と比べて全幅が25mmワイドになっています。
パワートレインはガソリンとハイブリッドの2種を設定し、後者は近年のホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。どのグレードも2種のパワートレインが設定されています。
また、最新モデルとして安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全モデルに標準装備しているため、安全に運転することが可能です。
今回の一部改良では、外装塗料に使用するクリア材を、従来のアクリルメラミンクリアから、より機能が向上したクリア素材への変更をおこなっています。これによりボディーの艶感が増し、耐久性は従来と比較し1.5倍以上向上しています。
また、現在「エアーEX」、「クロスター」の6人乗り仕様において設定可能な一部安全装備・運転支援機能(アダプティブドライビングビーム、後退出庫サポート、マルチビューカメラシステム、LEDアクティブコーナリングライト)について、ユーザーからの要望に応え、「エアーEX」、「クロスター」すべてのタイプとスロープ仕様車にまで適用可能範囲を拡大しています。
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気になる新価格(消費税込)は、302万2800円~360万2500円で、全モデル16万5000円の値上げとなっています。
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