「ヤリスクロス」が欧州市場を席巻!? 欧州トヨタが2024年に過去最高の販売台数を達成! “ヨーロッパ”ではどのくらい売れた?
欧州仕様のヤリスクロスは132hpのパワートレインを設定!?
欧州トヨタのヤリスクロスはセグメントをリードするトヨタのコンパクトSUVで、欧州仕様はフランスにあるトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランスで生産されています。

プラットフォームには、新世代コンパクトカー向けのTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)「GA-B」を採用。パワートレインは1.5リッターハイブリッドのみで、取り回しのいい大きさのボディにSUVに求められる優れた居住性と荷室空間などを内包しています。
2023年11月21日に発表された新型は、「GRスポーツ」など上級グレード向けに新しいパワートレイン「ハイブリッド130」を採用。他のグレードに搭載される従来型譲りの「ハイブリッド115」と合わせ、2種類のハイブリッドシステムをラインナップします。
ハイブリッド130は、トヨタ製ハイブリッドシステムの第5世代に当たるもので、パフォーマンスを犠牲にすることなく優れた燃費性能や環境性能を実現しています。
ハイブリッド130は、より強力な電気モーターを備えた新しいトランスアクスルを装備。さらに、パワーコントロールユニットのチューニングなどと相まって、システム最高出力が116hp(DIN)から132hp(DIN)へと14%アップ、最大トルクは141Nmから185Nmへと30%向上しています。
その結果、0-100km/h加速タイムは0.5秒短縮された10.7秒に、80-120km/hの追い越し加速タイムは0.4秒短縮された8.9秒に向上しています。それでいて二酸化炭素の排出量は、クラス最高の103~122g/kmを達成しています。
ハイブリッド130は、速さの向上だけにとどまらず、ドライブフィールも進化。エンジン、モーター、駆動用バッテリーの性能を最大限に引き出して全回転域でトルクアップしたことで、よりダイナミックでレスポンスのいい加速性能と減速性能を実現し、忠実なハンドリングとリニアな加速感を味わえます。
なおハイブリッド115は、最高出力116hp(DIN)を発生します。
上級グレードに搭載される12.3インチの液晶メーターは、ダイヤル、情報、グラフィックを鮮明に表示し、良好な視認性を実現。スマート、カジュアル、スポーティ、タフという4種類の表示スタイルをセレクトでき、気分や好みに合わせて見た目をカスタマイズできます。
コックピット中央の9インチまたは10.5インチのタッチスクリーンを核とする“トヨタ スマート コネクト マルチメディア システム”は、応答性が速くなり、簡単かつ直観的に使用できる進化しました。
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日本仕様は2024年1月に一部改良が実施されましたが、2025年にも何らかのモデルチェンジがおこなわれるとウワサが飛び交っています。
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