待望の8速AT「GR-DAT」搭載モデルも用意! トヨタ改良新型「GRカローラ」登場 どう進化した?
待望の「GR-DAT」搭載モデルが追加
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は2024年2月4日、改良型「GRカローラ」の注文受付を開始、同年3月3日に発売すると発表しました。

GRカローラは5ドアハッチバック「カローラスポーツ」をベースにしたハイパフォーマンススポーツモデルで、2022年3月に登場。
搭載するエンジンは1.6リッター3気筒インタークーラーターボ「G16E-GTS」で、「GRヤリス」にも搭載されるエンジンですが、排気効率向上や過給圧の変更などを図ることで、最高出力は304馬力を発生します。
駆動方式は前後駆動力可変のスポーツ4WDシステム「GR-FOUR」で、トランスミッションは6速iMTを組み合わせます。
今回登場した改良型GRカローラは、2024年8月に米国で発表されたモデルの日本仕様車です。
搭載するエンジンに変更はないものの、中速域のトルクを30Nm増加させ400Nmへと向上させています。
さらに従来の6速iMTに加え、新開発の8速AT「GAZOO Racing Direct Automatic Transmission(GR-DAT)」を追加設定。これは世界トップレベルの変速スピードを実現したスポーツATで、運転状況を先読みし、プロドライバーによるシフト操作と同じようなタイミングでのギア選択することで、ドライバーが運転操作に集中でき、よりスポーツ走行を楽しめます。
また、SPORT Packageをオプション設定(税込25万3000円)。専用セミバケットシートやウルトラスエード巻き3本スポークステアリングホイール、手動パーキングブレーキなど、よりスポーティで上質感のある内装にこだわったものとなっています。
さらに国内のサービス対象サーキット・施設において、アンチラグ制御の追加やスピードリミッター上限速度の引き上げなど、クルマのポテンシャルを引き出す機能が有効となる「サーキットモード」を設定。GPSによる位置判定および専用アプリ上での操作により、シフトタイミングやエンジン回転数を直感的に示す専用メーター表示に切り替わり、サーキットモードが利用可能となります。
またすでにGRカローラのオーナーでも、進化型GRカローラの部品を購入することが可能で、進化の一部を体感できるといいます。
進化型GRカローラ「RZ」の消費税込みの価格は、GR-DAT(8AT・4WD)が598万円、6MT(4WD)が568万円です。
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