予約殺到で発表わずか5日で受注停止! 納車は5年先!? 大人気のスズキ新型「ジムニーノマド」 販売店に聞いた“反響のスゴさ”とは
わずか5日で受注停止した5ドアジムニー
スズキ新型「ジムニーノマド」は、2025年1月30日の発表直後から爆発的な人気を集め、わずか5日間で5万台の注文を獲得しました。

想定を超える受注が相次ぎ、2025年2月3日には注文受付を一時停止する事態となりました。発売前から購入希望者が多数おり、事前予約の形で発表と同時に注文が殺到したようです。
この状況を受け、一部では納期が3〜4年に及ぶとの見方も出ており、スズキは生産体制の強化を進めています。
新型ジムニーノマドの月間販売計画は1200台で、単純計算すると5万台の納車には約3年半を要します。
そのため、現在契約済みの顧客への納車完了までに3年から4年がかかる見込みで、受注の再開には時間がかかる可能性が高いといいます。
新型ジムニーノマドは、既存の3ドア仕様であるジムニーシエラのボディを延長し、5ドアのロングボディとして登場しました。
ボディサイズは全長3890mm✕全幅1645mm✕全高1725mm(ルーフアンテナを折りたたんだ状態)、ホイールベース2590mmで、ジムニーシエラよりも340mm長くなっています。リアシート周りとラゲッジスペースの拡大が図られ、後席乗員の利便性向上のためリアドアも追加されました。
後席の足元スペースは従来モデルより50mm拡大され、座り心地を向上させるためシートのクッションも厚くなっています。また、背もたれにはリクライニング機構が備わり、快適性が向上。ラゲッジスペースも大幅に拡大され、フロアの奥行きがジムニーシエラの240mmから590mmへと広がりました。
パワートレインには、ジムニーシエラと同じ1.5リッター直列4気筒自然吸気エンジン(最高出力102馬力・最大トルク130Nm)を搭載しています。
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