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ロイヤルエンフィールドの新スクランブラー「ベア650」の日本上陸が決定! 1960年代スタイルの美しさが際立つ全5色をラインナップ

「INT650」をベースとする新型スクランブラー

 ロイヤルエンフィールドから、新スクランブラーバイク「ベア650(BEAR 650)」が登場しました。「大阪モーターサイクルショー2025」で実車を日本初公開した後、同4月以降、販売開始の予定です。

ロイヤルエンフィールド新型「ベア650」
ロイヤルエンフィールド新型「ベア650」

「ベア650」は、1960年に米カリフォルニアの砂漠で開催されたレース「Big Bear Run」で最年少チャンピオンとなったエディ・モルダーの歴史的勝利からインスピレーションを得た新型車。「INT650」をベースとしており、堅牢なエンジニアリングによる多用途性と、独特なスクランブラーの美しさを兼ね備えているのが特徴です。

 パワーユニットは、約650ccの並列2気筒エンジン。最高出力47bhp(34.6 kW)/7250rpm、最大トルク56.5Nm/5150rpmを発生し、同エンジンを搭載する他のモデルと比べて中回転域で強力なパワーを発揮します。

 斬新な2 INTO 1排気システムがトルクを増強し、より幅広いパワーバンドを実現。コンパクトなシングルサイレンサーは重量を軽減し、スクランブラーの美しさを高めているのもポイントです。

●1960年代スタイルの魅力が際立つカラー&装備

「ベア650」は改良された強固なシャシーを採用し、足まわりが強化されているのも見逃せません。

 フロントにはトラベル量130mmのショーワ製倒立ビッグピストンフォーク、リアにはトラベル量115mmのショーワ製ツインチューブRSUを採用し、オンロードでの快適性を高めています。

 また、フロント19インチとリア17インチのデュアルパーパスタイヤの組み合わせにより、184mmの最低地上高を確保。本格的なスクランブラーのルックスと確かなグリップ力を実現し、軽度のオフロード走行も可能にしています。

 レトロな雰囲気の分厚いタイヤ、四角いトレッドブロック、スクランブラーシート、2 INTO 1排気システム、リアループ、競技用ゼッケンボード、高い地上高など、「ベア650」のあらゆる要素がスクランブラーらしさを際立たせています。

 一方、多くの面でモダンなデザインも取り入れており、トリッパーダッシュを搭載する新しいTFTディスプレイを採用するなど、快適なライディングが楽しめるのも魅力です。

 カラーラインナップは、“トゥー・フォー・ナイン”、“ボードウォーク・ホワイト”、“ペトロール・グリーン”、“ワイルド・ハニー”、“ゴールデン・シャドウ”の全5色。

 カリフォルニアの活気あふれるカルチャーから生まれた5つの印象的なカラーリングが、スクランブラースタイルの美しさを引き立てます。

●製品仕様
・価格(消費税込):99万円〜
・カラー:トゥー・フォー・ナイン、ボードウォーク・ホワイト、ペトロール・グリーン、ワイルド・ハニー、ゴールデン・シャドウ

Gallery 【画像】「えっ!…」これがロイヤルエンフィールドの新スクランブラー「ベア650」です(30枚以上)
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