27年前の「インテR」を香港で発見 中身もガワも“無限チューン”の初代「DC2」カリカリ仕様の現在の価値とは
現在では絶版となった無限製のエアロパーツを装備
そして今回オークションで発見されたのが 1998年式の「インテグラ タイプR DC2」無限仕様のモデルです。

無限(現:M-TEC)は、ホンダ車のアフターパーツやレース車両の開発を手がけるブランドです。
特に無限製のエアロパーツは、現在では絶版となり、希少価値が高まっています。
エクステリアは「グランプリホワイト」で仕上げられ、無限製のフロントバンパー、サイドスカート、第2世代リアウィングが装着されています。
ホイールは「ゴールドの無限MF10アロイホイール」で、ブレーキキャリパーには青いアルマイト処理が施されたエンドレス製4ポットフロントキャリパーを採用。
インテリアには、ブラッククロスとグレーのアルカンターラを組み合わせた無限フロントバケットシート、カーボンファイバーエフェクトのトリム、アルミ製無限ダイヤルサラウンドが備わります。
搭載エンジンは、B18C型1.8リットル直列4気筒DOHCエンジン。無限製のインテークシステム、バルブカバー、スポーツエキゾーストシステム、ラジエーターが装着され、さらなるパフォーマンス向上が図られています。
サスペンションはオーリンズのDFVコイルオーバーを装備し、安定した走行性能を実現。
実メーターは1万1000kmを示していますが、実際の走行距離は約14万kmということです。ただし全体的な状態も良好とされています。
スポーツカー愛好家やJDMファンにとって、貴重な1台といえるでしょう。
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今回のモデルは香港でオークションにかけられ57件もの入札の末に、31万2500香港ドル(日本円で約で602万円)で落札されました。
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