エンジンも装備もアップデート! さらにスタイリングも刷新されたカワサキの大型スポーツネイキッド「Z900 SE」の実力とは?
エンジンには新たに電子制御スロットルとIMUを搭載
カワサキから、専用カラーと特別な装備が際立つスポーツネイキッドバイク「Z900 SE」の新モデルが登場しました。“メタリックグラファイトグレー×エボニー”の全1色設定で、2025年4月12日に発売されます。

新型「Z900 SE」は、948ccの並列4気筒エンジンを軽量フレームに搭載し、スムーズなレスポンスを追求。パワーとハンドリングをバランスよく両立した伝統のパッケージを受け継ぎ、さまざまなシチュエーションにおいて爽快なライディングフィールを味わえます。
エンジンは、新たに電子制御スロットルバルブを搭載することで、シャープなスロットルレスポンスを獲得。さらに、カワサキクイックシフター(KQS)やエレクトリッククルーズコントロールも装備されています。
加えて、ボッシュ製の6軸IMUの採用により、カワサキトラクションコントロール(KTRC)やコーナリング対応ABSといった高度なライディングサポートテクノロジーがさらに緻密になりました。
●メタルパーツを主役に据えた“Sugomi”スタイリング
タフな足回りも新型「Z900 SE」の注目ポイントです。
フロントには、高性能なインナーチューブ径41mmの倒立フォークを採用する一方、リアサスペンションにはオーリンズ製のS46モノショックを装備。ブレーキコンポーネントは優れたコントロール性能を発揮するブレンボ製となっています。
加えて、コーナリング時にしっかりとした安定感を提供するダンロップの「Sportmax Q5Aタイヤ」により、ストリートライディングに適したモデルに仕上がっているのもポイント。
また、スマートフォンアプリとの連携によるカワサキ初のターンバイターンナビゲーションを採用し、ツーリング性能と利便性を向上させているのも見逃せません。
外観は、洗練された新“Sugomi”デザインを採用。「Z」シリーズ共通の特徴である“低く構えた姿勢”、“低い位置のヘッド”、“跳ね上がったテール”が継承されており、先鋭的な車体形状やダイナミックなクラウチングフォルムを構築しています。
そして、シャープでエッジーなスタイリングと金属パーツを効果的に組み合わせることで、内側に秘めた鋭い”Sugomi”パフォーマンスを演出しています。
●製品仕様
・価格(消費税込):165万円
・カラー:メタリックグラファイトグレー×エボニー
・サイズ:全長2065×全幅830×全高1110mm
・シート高:810mm
・ホイールベース:1450mm
・車両重量:215kg
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ
・総排気量:948cc
・最高出力:124ps(91kW)/9500rpm
・最大トルク:98Nm/7700rpm
・燃料タンク容量:17リットル
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