いつかは乗りたい“大陸弾道ツアラー” ホンダ「ゴールドウイング」に50周年特別仕様車が登場! 販売店への反響とは
Gold Wing誕生50周年、特別モデルが登場
ホンダは2025年4月17日、フラッグシップツアラー「Gold Wing Tour」の特別仕様車「Gold Wing Tour 50th ANNIVERSARY」を受注期間限定で発売しました。

1975年に初代「Gold Wing」が登場して以来、長距離移動における快適性と機能性を追求し続けてきたモデルは、50年の時を経て記念モデルの登場を迎えました。
「Gold Wing」は、市販バイクとしては唯一となる水平対向6気筒1833ccエンジンを搭載した長距離ツアラーであり、2018年には大幅な軽量化やダブルウィッシュボーンサスペンションの導入など、基本設計の大規模な見直しが実施されました。
その後も、積載性の拡大や快適装備の充実、オーディオやコネクティビティの向上など、モデルチェンジを重ねながら進化を続けてきました。
最新モデルの「Gold Wing Tour」では、ボディカラーにシルバーを主体とした「デジタルシルバーメタリック」が設定され、フレームやホイール、マフラーカバーといった車体下部がブラックで統一されることで、重厚で落ち着いた印象を強調しています。
「Gold Wing Tour 50th ANNIVERSARY」では、専用色として「ボルドーレッドメタリック」が採用されました。
サドルバッグにはゴールドのロゴを、センターコンソールとスマートキーには記念ロゴを配することで、特別なモデルであることを明確に表現しています。
ボディサイズは、全長2615mm×全幅905mm×全高1430mm(スクリーン最上位置1555mm)で、ホイールベースは1695mmです。
エンジンは1833ccの水平対向6気筒ユニットで、最高出力93kW(126PS)/5500rpm、最大トルク170N・m(17.3kgf・m)/4500rpmを発揮。電子式7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)と組み合わされ、滑らかな加速と力強い巡航性能を両立しています。
また、空気圧が適正でない場合に警告を発するタイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS)も搭載。利便性と安全性を高める装備のひとつです。
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