待望の8速AT「GR-DAT」搭載モデルも人気好調 トヨタ改良新型「GRカローラ」発売から2か月 販売店への反響とは
GRカローラのマイナーチェンジはどこがポイント?
2025年3月3日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)は新型「GRカローラ」を発売しました。
販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

今回のGRカローラは2024年8月に北米で発表された進化型GRカローラが日本市場にも導入されたものです。
GRカローラは、トヨタが展開する「カローラシリーズ」の中でも特にスポーティなモデルです。初代は2022年に登場し、トヨタのモータースポーツ活動から得た技術とノウハウが注ぎ込まれています。
現行モデルのGRカローラは、トヨタ「カローラスポーツ」をベースに開発されています。
ボディサイズは、全長4410mm×全幅1850mm×全高1480mmにホイールベース2640mmと、実用性も兼ね備えたサイズ感となっています。
では、今回のマイナーチェンジでどのような改良がなされたのでしょうか。
まず、エクステリアではフロントとリアのフェンダーが片側30mm拡幅され、よりワイドでスポーティな印象を与えています。
特にフロントバンパーにはインテークが配置され、冷却性能と空力性能を強化しています。
インテリアでは、レーシングカーをお手本にしたフルTFTメーターが採用され、スポーツ走行時の視認性が向上しています。
シフトレバーもショートストローク仕様となり、迅速なギアチェンジをサポートします。
パワートレインには、GRヤリスに搭載されている1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジン(G16E-GTS)をさらに強化したエンジンが搭載され、304馬力を発揮します。
トランスミッションには、6速マニュアル(iMT)のほかに新開発の8速AT(GR-DAT)が選択可能となり、よりスムーズなシフトチェンジが実現されています。
さらに、「GR-FOUR」のスポーツ4WDシステムが引き続き採用され、前後の駆動力を電子制御で最適に配分可能です。
加えてオプションにおいては、専用セミバケットシートやウルトラスエード素材のステアリング・シフトノブ・パーキングブレーキを備えた「SPORT Package」が追加されました。
ほかにも、安定性向上に貢献する、ステアリング系統およびリアショック部の「締結剛性向上ボルトセット」と前後サスペンションの「旋回性能向上サスペンションセット」の2種類が2025年夏頃に発売予定です。
ボディカラーは「スーパーホワイト」「プレシャスメタル」「エモーショナルレッド」等から選べます。
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