レース直系の高性能なシボレー「コルベット Z06」に待望のオープン仕様が登場! 「646馬力の怪物マシン」でも爽快な走りを味わえます
レース直系の高性能な「コルベット」にオープン仕様が登場
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、年に一度のシボレーファンイベント「CHEVROLET FAN DAY 2025」の会場となった富士スピードウェイにおいて、シボレー「コルベット」の高性能バージョン「コルベット Z06(ズィー・オー・シックス)」のコンバーチブルモデルを披露しました。

シボレー「コルベット Z06」は、レーシングバージョンである「C8.R」と並行して開発が進められた現行「コルベット」の高性能モデルで、アメリカ本国では2022年に販売がスタート。ここ日本では、2023年5月に開催された「CHEVROLET FAN DAY 2023」で初公開されました。
ちなみに「Z06」というそのグレード名は、1963年に2代目の「コルベット」に設定されたレース向けのオプションパッケージの名に由来したものです。
現行型の「コルベット Z06」は、数々のレースで栄冠を手にしてきた「コルベット」がサーキットで学び得たデータを元にさらに性能をブラッシュアップしたスペシャルモデル。
搭載される5.5リッターのV型8気筒DOHCエンジン“LT6”は、市販される自然吸気V8エンジンとしては世界最高レベルとなる最高回転数8550回転、最高出力646psを実現しています。ちなみに最大トルクは、6300回転で623Nmを発生します。
レーシングバージョンの「C8.R」と共通のシャシーや、類似したエンジン構造とデザインを採用した現行型の「コルベット Z06」は、モータースポーツの世界で培った知見と経験を余すところなくフィードバック。
それにより、高速走行時の安定性とコーナリング性能が向上するとともに、優れた冷却性能、ブレーキ性能を実現し、サーキットでの圧倒的なパフォーマンスと優れた乗り心地を獲得しています。
今回お披露目された待望のコンバーチブルモデルは、そんな「コルベット Z06」にオープンエアドライブの爽快感を融合したオープンモデルです。
ボディサイズは全長4685mm、全幅2025mm、全高1225mm、ホイールベース2725mmで、スポーツカーらしいワイド&ローのグラマラスなプロポーションが見どころです。
注目の電動式ハードトップは48km/h以下であれば走行中でも開閉可能。ハードトップはスイッチひとつでエンジンコンパートメント上に折り畳まれます。ちなみに、開閉に要する時間は16秒ほどだといいます。
また、実用性に配慮されているのも注目すべきポイント。トップを収納した場合でもエンジン後方のラゲッジスペースとフロントの収納スペースを合わせれば、クーペと同等の荷室容量が確保されています。
そんな「コルベット Z06 コンバーチブル」は、クーペ仕様の「コルベット Z06」にオプション設定されているブレンボ製の“パフォーマンス カーボンセラミックブレーキ”が標準装備となるのも見逃せません。
フロント20インチ、リア21インチの黒い鍛造アルミホイールからのぞくブレーキキャリパーは、専用色であるオレンジのカラーリングが目を惹きます。
さらに同ブレーキシステムは、サーキットでの使用を想定した優れた耐フェード性を備えており、約50%のバネ下重量軽減と相まって強力な制動力を発揮します。
そんな「コルベット Z06 コンバーチブル」に設定されるボディカラーは、アークティックホワイトとシーウルフグレー トライコートの2色。インテリアはアドレナリンレッド ディップドでコーディネートされます。
そこに、ブラックのルーフ&ナセルを組み合わせた「コルベット Z06 コンバーチブル」は、グラマラスで迫力あるボディラインを際立つエクステリアとなっています。
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