日本の道では“ちょうど良い”サイズ!? コンパクトでカワイイEV 5ナンバーサイズの新型「インスター」登場から4か月 実際の販売状況はどう? ディーラーへの反響とは
発売から4か月、韓国コンパクトBEVの現在地
2025年4月10日、ヒョンデは小型BEVの「インスター」を日本で発売しました。

全長3830mm×全幅1610mm×全高1615mmという5ナンバーサイズのコンパクトなボディを持つインスターですが、一充電走行距離(WLTCモード)は最大で458kmにもおよびます。
グレード構成は、エントリーグレードの「カジュアル」、ミドルグレードの「ボヤージュ」、最上級グレードの「ラウンジ」にくわえ、2025年8月にはSUVルックが特徴の「クロス」も追加されています。
価格は284万9000円から372万9000円となっていますが、それぞれ「CEV補助金」として56万2000円が支給されるため、実質的な価格帯は200万円台前半から300万円台前半となる見込みです。
「クロス」をのぞくインスターの各グレードは、2025年5月ころよりデリバリーが開始しています。
発売時点で300台を超える予約受注があったというインスターですが、その後はどのような反響が得られているのでしょうか?
首都圏のヒョンデショールーム担当者は次のように話します。
「現在のヒョンデは、インスターのほかに『アイオニック5』と『コナ』という2つのBEVとFCEVの『ネッソ』の計4モデルをラインナップしています。
そのなかでも、インスターはお客様からのお問い合わせがもっとも多いモデルかもしれません。
インスターに興味を持たれるお客様の多くは、コンパクトなBEVを探していらっしゃる方です。
ただ、国産車のコンパクトBEVは航続距離やデザインの面でご納得がいかなかったことから、インスターを検討されるケースが多いようです。
実際、インスターの航続距離はクラストップレベルであるうえ、『パラメトリックピクセルデザイン』と呼ばれる先進的なエクステリアデザインも個性的です。
それでいて、価格は国産コンパクトBEVと同等以下という点は、インスターの大きな強みであると思います」
page
- 1
- 2
VAGUEからのオススメ
“時を愉しむ”という究極の贅沢――カンパノラ「星響」と巡る、足利・静寂とウェルネスの旅【PR】