“全長3.8mのコンパクトBEV”に加わった「SUVのようなアクティブ仕様」の魅力とは? ヒョンデ「インスタークロス」は“使える”上に遊び心も満点です
ヒョンデのコンパクトBEV「インスター」に追加された新グレード「インスタークロス」。ベースモデルも走行性能や使い勝手など魅力にあふれるモデルですが、このアクティブ仕立てのモデルはデザインに遊び心があふれています。

ヒョンデのコンパクトBEV「インスター」に追加された新グレード「インスタークロス」。ベースモデルも走行性能や使い勝手など魅力にあふれるモデルですが、このアクティブ仕立てのモデルはデザインに遊び心があふれています。

2025年4月10日に発売されたヒョンデ「インスター」は、コンパクトなボディが特徴のBEVです。発売からおよそ4か月が経過したいま、どのような反響が届いているのでしょうか?

ヒョンデ モビリティ ジャパンは、コンパクトBEVの「インスター」をベースとしたアクティブなモデル「インスタークロス」を発表しました。どんな特徴があるのでしょう?

ヒョンデ モビリティ ジャパンは2025年6月28日、EVレースの可能性を探る挑戦的なイベント「IONIQ 5 N メディア対抗ファンレース」を千葉県の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催しました。どんなレースだったのでしょうか。

ヒョンデ「アイオニック5N」は、電気自動車でありながら本格的なサーキット走行をこなすハイパフォーマンスEVです。そんな一台に、“ドリキン”こと土屋圭市氏がプロデュースした専用のパフォーマンスパッケージ「DKエディション」が公開されました。今回はサーキットで開催された試乗イベントにて、その仕上がりを実際に体感しました。

ヒョンデが日本市場向けBEVの第3弾として発売したのが、コンパクトなクロスオーバー風モデル「インスター」。本国仕様と比較しての実力を自動車研究家・山本シンヤさんがレポートします。

“軽自動車プラスα”というコンパクトサイズが魅力的なヒョンデの電気自動車「インスター」が上陸。早速、市街地を中心としたコースで試乗することができました。ここ日本では否定的な意見も多い韓国車ですが、果たして最新コンパクトBEVの実力とは?

ヒョンデ モビリティ ジャパンは2025年1月10日、千葉・幕張メッセで開催中の東京オートサロン2025において、2025年春に国内発売予定の新型EV「HYNDAI INSTER(ヒョンデ・インスター)」を初公開、同日に先行予約を開始しました。また、土屋圭市氏監修のIONIQ 5 N 専用パーツ搭載車も公開しました。

ヒョンデ(Hyundai)は2024年11月21日、革新的なデザインとBEV(電気自動車)を融合した3列シートSUVの新型「IONIQ(アイオニック)9」を発表しました。新型アイオニック9とはどのようなクルマなのでしょうか。

ヒョンデの電動コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード「Nライン」が登場しました。快適装備も充実した「コナ」のハイエンドグレードは、果たしてどのような仕立てなのでしょうか?

量産車ベースのマシンで争われるモータースポーツに積極的に参戦し、数々の勝利を手にしているヒョンデのスポーツブランド「N」。ものづくりの裏側を取材する連載記事「Behind the Product(ビハインド・ザ・プロダクト)」の第10回目は、その快進撃の原動力をプロジェクトリーダーのコメントからひもときます。

ヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」初のEVモデル「アイオニック5 N」がで発売されました。いったいどんなクルマなのでしょうか。

ヒョンデ「アイオニック5」をベースとする高性能BEV「アイオニック5 N」が、ついに日本へと上陸します。電動車はとかく独特の走行フィールが賛否両論のタネとなりがちですが、「アイオニック5 N」の走り味はエンジン車顔負けの爽快さ。何がその原動力となっているのでしょうか?

Hyundai Mobility JapanとヤマダホームズはHyundai(ヒョンデ)の新型EV「KONA」と、ヤマダホームズが展開する次世代住宅「YAMADA スマートハウス」とのセットでの販売を開始すると、2024年4月26日に発表しました。

2022年、約12年ぶりに日本へカムバックしたヒョンデが、新たに電気自動車のコンパクトSUV「コナ」を市場投入しました。日本市場にアジャストすべくデザインや機能を細かく変更した注目の電動コンパクトSUVです。

日本国内で発表・発売された乗用車の中から、その年の最も優れた1台を選出する「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。2022-2023シーズンのナンバーワンには、軽自動車のEVである日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」が選ばれました。また、激戦となった輸入車部門の1位には、韓国ブランド・ヒョンデの「アイオニック5」が選ばれました。

2022年12月8日、「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定します。来たる最終選考会を前に、最終選考に残った今年度の「10ベストカー」の実力を選考委員を務めるモータージャーナリスト・岡崎五朗さんが改めて検証。それぞれの魅力や気になる点を2回にわけて解説します。1回目は強力な顔ぶれが残った輸入車編。

ヒョンデのフラッグシップセダン「グレンジャー」がフルモデルチェンジ、世界初公開されました。
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