「えっ」新世代のメルセデスはこんな顔に!? まもなく世界初公開される新型電気自動車「GLC」に注目が集まる理由とは
ベストセラーSUV「GLC」の電気自動車バージョン
独メルセデス・ベンツは、2025年9月7日からドイツ・ミュンヘンで開催される「IAAモビリティ2025」において新型の電気自動車(EV)である「GLC」を世界初公開すると発表しました。

GLCは2015年に登場したDセグメントSUVで、GLKの後継モデルとして誕生しました。
世界累計販売台数は260万台を超え、2020年・2021年にはメルセデス・ベンツの乗用車の中でベストセラーモデルに。2022年にフルモデルチェンジを果たし、2代目は2023年3月から日本市場でも販売が開始されています。
日本でも販売は好調で、2024年度(2024年4月から2025年3月)のJAIA(日本自動車輸入組合)による輸入車登録台数ランキングでは、BMW「ミニ」、フォルクスワーゲン「ゴルフ」に続いて3位にランクインしました。
GLCの登録台数は7151台で、輸入SUVとしてはトップの登録台数となっており、2023年度は5689台だったため、1000台以上増加していることがわかります。
ボディサイズは全長4720mm×全幅1890mm×全高1640mm、ホイールベースは2890mmで、先代より全長で50mm、ホイールベースで15mm延長されています。
国内で展開されている主なモデルには、2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンを搭載する「GLC 220d 4MATIC」や、ガソリン仕様の「GLC 300 4MATIC」があります。
すべて右ハンドル車で、トランスミッションは9速AT、駆動方式は四輪駆動の4MATICに統一されています。
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新たに世界初公開される予定の新型電気自動車「GLC」の最大の特徴は、「センシュアル・ピュリティ」というデザイン言語をさらに進化させたフロントフェイスです。
メルセデス・ベンツのエッセンスを継承しながらも、無駄を削ぎ落としたフォルム、クリーンなライン、そして最先端技術によって、よりモダンなタッチを体現します。
メルセデス・ベンツのクロームグリルは、100年以上にわたり継承され進化を遂げてきました。シンプルなディテールを備えた当初の垂直なプロポーションから、近年のより複雑な水平構造まで、グリルは数百万台ものメルセデス・ベンツの象徴となっています。
EVの新型GLCのグリルは進化を遂げ、無駄を削ぎ落としたデザイン、すっきりとしたライン、そしてテクノロジーによって、威厳とステータスを表現。オプションで、合計942個のドットが後方からバックライトで照らされる照明付きバージョンも用意されます。
メルセデス・ベンツグループAGのチーフ・デザイン・オフィサー、ゴードン・ワーゲナー氏は「私たちの新しい象徴的なグリルは、GLCの新たなフロントデザインにとどまらず、ブランドの顔そのものを再定義するものです。未来に向けて再解釈された、永続的なデザインコードの完璧な融合により、メルセデス・ベンツのクルマを一目で認識できるものにしています」とコメントしています。
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