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レクサスの本格オフローダー新型「GX」発売から5か月 納車までどれくらい? 販売店に寄せられる反響とは

レクサス販売店に寄せられる声とは

 発売から5か月あまりが経過したGX550ですが、ここまでどのような反響があるのでしょうか?

レクサス「GX550 オーバートレイル+」のインテリア
レクサス「GX550 オーバートレイル+」のインテリア

 あるレクサス販売店担当者は、次のように話します。

「GX550は発売直後から受注停止の状態が続いており、現在でも受注再開のめどは立っていません。 

 ランドローバー『ディフェンダー』やメルセデス・ベンツ『Gクラス』などがライバルとされることの多いGX550ですが、実際にご注文されたお客様は、レクサス『LX』やトヨタ『ランドクルーザー300』と比較検討されているケースが多いようです。

 なかには、『LXやランドクルーザー300と比べて、GX550のほうが納期が早そう』と話すお客様もいらっしゃいます。

 2つのグレードのなかでは、『バージョンL』を選ばれるお客様が多い印象です。

 『オーバートレイル+』は、アメリカでは人気が高いと聞いていますが、日本では快適性を重視したモデルのほうが好まれる傾向があるようです。

 そのため、どちらかと言えば『オーバートレイル+』のほうが入手難易度は低いかもしれません。

 すでにGX550が納車されたお客様からは、大変好評をいただいています。

 不満な点があるとすれば、北米仕様にあるキャプテンシートが国内仕様には設定されていないことや、盗難の不安が尽きないということくらいでしょうか。

 検討段階のお客様からは、『思っていたよりも割高だった』『この価格ならLXのほうがいい』といったお声をいただくこともあります。

 ただ、価格相応のモデルであることはたしかなので、できるかぎり早くお届けできるようになってほしいと感じています」

※ ※ ※

 納期が不安定な状態が慢性的に続いていることから、中古車市場では100〜200万円ほど上乗せされたプレミア価格でGX550が販売されています。

 さらに、2025年8月現在には、オート電動格納ステップの生産がとどこおっていることから、「バージョンL」の納車に遅れが生じているようです。

 こうした状況が続けば、中古車市場におけるGX550の価格はさらに高騰してしまうかもしれません。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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