VAGUE(ヴァーグ)

気軽にスポーツ走行もツーリングもこなせるのが良いよね!カワサキのスポーツツアラー新「ニンジャ650」まもなく発売 販売店に寄せられる声とは

まもなく発売される「ニンジャ650」 販売店に寄せられる声とは

 では、ニンジャ650の一部改良に対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

2025年9月27日に発売されるカワサキ新「Ninja 650」
2025年9月27日に発売されるカワサキ新「Ninja 650」

 関東圏のカワサキ販売店担当者は次のように話します。

「26年モデルの基本的な変更点はグラフィックのみです。

 シンプルな装備と価格帯が特徴で、『ZX6R』と比較されることが多いのですが、そちらに比べると手に取りやすい水準にあります。

 ニンジャ650にはクイックシフターなどの装備はないため、そのような装備を求めるならZX6Rをおすすめしていますが、両者は性格の違いが大きいので一概にどちらがいいとは言い切れません。

 なお、25年モデルについてはすでに完売しており、26年モデルは10月以降の入荷を予定しております」

 また、関西圏の販売店担当者は次のように話します。

「こちらではすでに26年モデルが入荷しており、主にツーリング目的で選ばれる傾向にあります。

 今回の改良はカラーリングのみの変更となりますが、毎年値段が上がっているため、購入を検討している方には早めのご購入をおすすめしております。

 また、若年層のお客様にはZX6Rの人気が強い印象です。ニンジャ650でもサーキット走行は可能ではありますが、より本格的に楽しむのであればZX6Rが適していますね。

 一方、ニンジャ650は燃費性能がよく、乗車姿勢もゆるやかで、日常での取り回しから長距離巡航まで幅広いシーンで活躍するので、マルチユースを考えている方におすすめのモデルです」

※ ※ ※

 今回おこなわれた改良では、装備や基本性能に大きな変更は加えられていないものの、新色の設定によって選択肢が広がっています。

 そして、今後は販売現場での動向やユーザーからの評価が、モデルの存在感を左右することになりそうです。

 カラーリングの刷新によって新たな魅力を得たニンジャ650が、ツーリング派ライダーからどのように受け入れられるかが注目されます。

■主要諸元
・全長×全幅×全高:2055mm×740mm×1145mm
・シート高:790mm
・車両重量:194kg
・乗車定員:2人
・エンジン型式:水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ
・総排気量:649cc
・最高出力:68ps
・最大トルク:63Nm
・燃料消費率:WMTCモード値:23.6km/L
・燃料タンク容量:15L

Gallery 【画像】ツーリング派ライダーから人気の「ニンジャ650」がカラーリング刷新! 写真で見る(13枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

ポータブル電源が都心で過ごす夜を変える──Jackeryがかなえる“オフグリッド”なスポーツ観戦【PR】

RECOMMEND