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キドニーグリルが小さくなってる! 世界初公開されたBMW新型「iX3」 新世代EV“ノイエ・クラッセ”第1弾に対する反響とは

販売店への反応は

 では、そんな新型iX3について、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

世界初公開されたBMW新型「iX3」のインテリア
世界初公開されたBMW新型「iX3」のインテリア

 関東の販売店担当者は次のように話します。

「新型iX3に関しては、現状はまだほとんど問い合わせがない状況です。

 EVを検討されるお客様は都市部在住の方や、自宅や職場に充電環境を持つ方に限られる傾向があります。

 iX3はSUVらしい実用性を持つので、セカンドカーとして法人送迎や趣味用に選ばれるケースが多いです。

 ただ、充電スポットの不足や長距離移動時の安心感から、今のところはファーストカーとして選ばれるのは少数にとどまります。

 新型では航続距離が大幅に伸びると聞いており、その点で関心を持つ方は増えるのではと感じております」

 また、関西の販売店担当者は次のように語ります。

「今回の新型について、まだお問い合わせの声はいただいておりません。ドイツで発表されたばかりで、店舗への具体的な情報もまだ届いていない状況です。

 しかし、新型は来年夏以降の発売と聞いており、価格は1000万円前後、内装デザインの刷新が注目点になりそうです。実際の注文は来年の今頃からと考えています。

 現段階ではお伝えできる情報が限られるため、商談は慎重に進めざるを得ません。

 しかし、展示車や試乗車が入ってきたタイミングでお問い合わせ数は増えてくると思います」

 また、「新型の正式情報が入れば店舗としても訴求の準備を進めたい」との声も聞かれました。

 販売現場でもEVへの対応を模索する態勢にあり、新型iX3の本格導入が始まれば環境は大きく変わっていきそうです。

※ ※ ※

 現時点では具体的な情報が少ないものの、BMWが次世代EVとして打ち出す新型iX3は確実に注目を集める存在になると考えられます。

 新型iX3の発売時期が近づくにつれて、販売現場の動きにも変化が表れていくでしょう。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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