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日本でもまもなく発表!? ヤマハの人気スクーター「XMAX」2026年モデルがインドネシアで登場 販売店やネットでの反響とは

実用性が高いスクーター「XMAX」に新色登場

 2025年9月、ヤマハは海外で「XMAX」の新色を追加し、2026年モデルを公開しました。

海外で発表されたヤマハ「XMAX」2026年モデル
海外で発表されたヤマハ「XMAX」2026年モデル

 XMAXは、2018年に日本市場に登場した250ccスクーターです。

 スーパースポーツを思わせるようなシャープなデザインが特徴で、フェイス部分にスポーティな意匠が取り入れられています。

 さらに、シートは表皮に上質感と滑りにくさを両立した素材を採用しているほか、シート下収納は45リットルの積載能力を持ち、ヘルメット1個とA4サイズのビジネスバッグを収納可能なようです。

 また、情報を一目で確認できるように、ハンドル周りには視認性に優れたオールインワン型スモークレンズディスプレイを採用。スマートフォンとの接続機能も装備されているといいます。

 エンジンは、最大出力23psの水冷4ストロークSOHCエンジンを搭載しており、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化した設計とされています。

 なお、オートマチック車のためスロットルをひねるとスムーズに加速し、信号の多い都心部でも扱いやすくなっています。

 そして、XMAXはスクーターでありながらも、インナーチューブがハンドルクラウン部まで貫通するモーターサイクルタイプのフロントサスペンションを採用しています。

 これにより、良好なクッション性とフロント接地感を実現しているようです。

 では、今回発表された新色について、販売店にはどのような声が寄せられたのでしょうか。

 関東のヤマハ販売店の担当者は次のように話します。

「XMAXの新モデルに関してはまだ海外での発表にとどまっており、日本市場への導入については未定です。

 しかし、従来のXMAXユーザーからは興味の声が上がっており、とくに都心部ではスクーターの需要が高く、通勤やデリバリーといったビジネスシーンでの購入が多い印象です。

 また、ビジネスシーンだけでなく、買い物などの日常的な足としても需要があります」

 続けて、関西の販売店担当者は次のように話します。

「新色のセラミックグレーについては少し関心を寄せる声があるものの、250ccの車格の大きさから、全体的な購入者はそこまで多くはありません。

 とくに、125ccの『NMAX』に比べると、XMAXの売れ行きは少ない印象です」

 このように、販売店の担当者は、XMAXは新色の反響が少なからずあり、日常やビジネスシーンでの需要があるものの、NMAXのような125ccに比べるとXMAXの売れ行きは伸びていないといいます。

 実際、ヤマハのWebサイトでは2025年のXMAXの年間計画販売台数が1800台に対し、NMAXの計画販売台数は3000台とされており、XMAXの販売には少し消極的な印象を受けます。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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