「欲しい!お金もある!…でも買えない」納期まで最大5年!? 超人気のトヨタ「ランクル300」はいま、どうなっている? 聞こえてきそうな“受注再開のカウントダウン”とは
「ランクルバブル」は終わった?高騰していた中古車相場にも変化
ランドクルーザー300は、一時は3000万円という価格で販売されたこともあるなど、中古車相場の高騰も大きな話題となりました。

一方、最近ではそうした状況にも変化が見られるようです。
前出のトヨタ販売店担当者は、ランドクルーザー300の中古車相場について次のように話します。
「走行距離の少ない個体の場合、かつては新車価格の2倍程度で販売されることが多かったようですが、現在では新車価格の1.5倍程度にまで落ち着いています。
新車の供給が進んでいることにくわえて、発売当時に残価設定ローンやリースで購入された個体が、契約期間終了とともに中古車市場に放出されつつあることも一因かと思います。
こうした状況は今後も続くと見られ、『ランクルバブル』はもはや終わりに近づいていると言えそうです。
逆に言えば、ランドクルーザー300を本当に愛するお客様にお乗りいただけるようになるのかなと思います」
※ ※ ※
前出のトヨタ販売店担当者は「『ランドクルーザー250』については、早ければ2026年前半にも全グレードで受注再開となる見通しです」としたうえで、次のように続けます。
「ランドクルーザー250の実用性は、ランドクルーザー300をもしのぐ水準です。
そのため、納期や実用性を優先されるお客様には、ランドクルーザー250も検討されることをおすすめしています」
ランドクルーザー300を待ち続けるのか、それともより手に入りやすいランドクルーザー250を選ぶのか、ユーザーにとってそれは「究極の選択」のひとつかもしれません。
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