「欲しい!お金もある!…でも買えない」納期まで最大5年!? 超人気のトヨタ「ランクル300」はいま、どうなっている? 聞こえてきそうな“受注再開のカウントダウン”とは
超長納期のランクル300、受注再開はいつ?
2021年8月、トヨタは「ランドクルーザー300」を発売しました。

およそ14年ぶりの新型として登場したランドクルーザー300では、信頼性や耐久性、悪路走破性といったクロスカントリー車に求められる基本性能が大幅に向上したほか、シリーズにおけるフラッグシップモデルとして、質感や機能面も大幅な進化を遂げています。
その一方で、発売当時の価格は510万円から800万円にとどまっており、そのコストパフォーマンスの高さも大きな魅力となりました。
その結果、ランドクルーザー300は発売直後から大量のオーダーが殺到することとなりました。
さらに、コロナ禍による生産遅延の影響もあり、その納期はみるみるうちに伸びていき、最大で5年という超長納期が伝えられることもありました。
そして、発売からおよそ11か月後の2022年7月1日、ランドクルーザー300は完全に受注停止となり、そこから3年あまりが経過した現在でも受注は再開されていません。
ただ、最近ではそうした状況も着実に改善しつつあるようです。
都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「2025年11月現在、ランドクルーザー300は受注停止の状況にあることは事実です。
キャンセルが発生した場合など、ごくまれに新規のオーダーを受け付けることはありますが、そうしたキャンセル待ちのお客様は当店だけでも20名を超えています。
とはいえ、すでにオーダーされたお客様への納車は順調に進んでおり、以前のように『いつ納車できるかもわからない』といった状況ではありません。
直近で納車されたお客様は、およそ3年前にオーダーをいただいた方です。
一般的なモデルに比べてかなりおまたせしてしまっていることはたしかですが、当初お伝えしていた納期からはかなり短縮しています。
あくまで希望的観測ではありますが、このペースで納車が進めば、そう遠くないうちにも受注再開できるのではないかと期待しています」
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