扱いやすさと性能を兼ね備えた進化系“Rシリーズ” ヤマハの最新「スーパースポーツ」3選
街乗りからサーキットまで 用途に応じて進化するYZF-Rシリーズ
ヤマハ「YZF-R」シリーズは、1998年に登場した初代R1以来、サーキット直系のパフォーマンスとストリートでの扱いやすさを兼ね備えたスーパースポーツとして進化を続けてきました。
今回は、国内で新車として購入可能な大型モデルとして「YZF-R7」「YZF-R9」「YZF-R1」の3車種を紹介します。
●「YZF-R7」
YZF-R7は2024年12月に発売されたモデルで、ミドルクラスのエントリー向けスーパースポーツとして位置づけられています。
ベースとなるのはMT-07系のCP2型並列2気筒エンジンで、688ccの排気量から最高出力73ps、最大トルク67Nmを発生。270度クランクによる力強いトラクション感と、低回転からの粘りある出力特性が特徴です。
車体はダイヤモンド型フレームを基軸としつつ、剛性バランスの最適化やアルミ製センターブレースの採用でスポーツ性を高めています。
また、倒立式フロントフォークやラジアルマウントキャリパー、アシスト&スリッパークラッチなど、上級装備も搭載。

シート高は835mmで、車両重量は188kg。全体的に扱いやすさに重点が置かれており、街乗りからワインディングまで幅広い用途でスポーティな走りを楽しむことができます。
なお、価格は105万4900円です。
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