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結局「丸目」に戻っちゃう… 派手さ不要 クラシカルな佇まいと現代装備が調和するヤマハの注目“ネイキッド”3選

3台目はXSRシリーズのなかでは最も小さな排気量となるあのモデル

●ヤマハ「XSR125」

 2021年に登場したXSR125は、「XSRシリーズ」のなかでは最も小さな排気量となるスポーツヘリテージモデルです。

ヤマハ「XSR125」
ヤマハ「XSR125」

 外観デザインには水平基調の燃料タンクやタックロールシート、独特のトレッドパターンタイヤが組み合わされ、レトロイメージを意識した構成となっています。

 また、ホイールはXSR125専用の10本スポークホイールを設定。メーターには丸型LCDを採用し、ヤマハ125ccの中でも独自の構成となっています。

 パワートレインには、125cc水冷単気筒エンジンを搭載しており、VVA機構を採用することで15ps/10000rpmの最高出力と12Nm/8000rpmの最大トルクを発揮するといいます。

 さらに、アルミ製ダイアジルシリンダーとアルミ鍛造ピストンを組み合わせた、コンパクトな設計のシリンダーもXSR125の特徴です。

 くわえて、急なシフトダウン時のバックトルクを抑えるためにアシスト&スリッパ―クラッチが採用されました。

 なお、価格は50万6000円に設定されています。

※ ※ ※

 2025年12月現在、これら3車種はいずれも新車で購入可能であり、それぞれ排気量や装備の内容によって用途が分かれます。

 例えば、XSR125は原付二種で乗れる唯一のXSRシリーズで、軽量な扱いやすさを重視する層に適しているといいます。

 また、XSR700はミドルクラスとして程よい動力性能とシンプルな電子制御により、日常の移動からツーリングまで対応できる仕様です。

 さらに、XSR900は電子制御が豊富で、長距離走行を視野に入れたライダーにも扱いやすい構成です。

 このように、同じXSRシリーズであっても、排気量と装備の差によって特徴が異なるため、用途、予算、扱いやすさなどを踏まえ、自身の使用目的に沿って選ぶことが重要といえます。

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Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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