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フォレスターへの設定にも期待! スバルの「タフネス仕様」日本向けの第1歩は何が特別?「クロストレック ウィルダネスエディション」が切り開く可能性とは

「フォレスター ウィルダネス」登場の可能性は?

 北米ではすでに複数のモデルにラインナップされていることからも分かるように、「ウィルダネス」モデルは高い人気を獲得しています。北米において「ウィルダネス」は、すでにひとつのブランドとなっているようです。

 それを証明しているのが、北米仕様の「クロストレック ウィルダネス」。現地では、「クロストレック」が属すセグメントでは高額なグレードはあまり売れない傾向にあるといいます。北米仕様の「クロストレック ウィルダネス」は上級グレードのため、この方程式に当てはめると“売れ筋”とはいえません。

 しかし、北米仕様の「クロストレック ウィルダネス」は、この方程式に当てはまらないほどの売れ行きを見せているといいます。こうしたデータからも、北米市場での「ウィルダネス」モデルの人気の高さと、「『ウィルダネス』に乗りたい!」と思わせるほどのブランド力を備えたグレードであることがうかがえます。

 実は日本のスバルには、以前より北米市場での人気ぶりをチェックしていたファンから「ウィルダネス」モデルの市場投入に向けた熱いエールが送られていたといいます。そして今回、そうした声に応える形で念願の発売に至ったのだといいます。

 日本仕様は本格的な「ウィルダネス」ではなく、あくまで「ウィルダネスエディション」を名乗るモデルでしたが、こちらも“本家”にならい、キズがつきにくく目立ちにくい“Deco-Bocoブラック塗装”や、幅広い路面に対応できるオールテレーンタイヤの「オープンカントリー」を採用するなど、機能と性能を向上させる装備がしっかりと備わっていました。

スバル「クロストレック ウィルダネスエディション」
スバル「クロストレック ウィルダネスエディション」

 先の「ジャパンモビリティショー2025」では、スバルが現在、販売好調の「フォレスター」をベースとする「ウィルダネス」モデルを展示しました。

「クロストレック ウィルダネスエディション」のこだわりと高い完成度を見れば、「フォレスター ウィルダネス」が登場する可能性は大いにありといえそうです。

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