排気量125ccあるのに“原チャリ免許”だけで乗れちゃう!? 「新基準原付」で選ぶ注目のバイク3選
新基準原付で乗れるホンダライトシリーズ3選
2025年4月1日から、原付免許で乗れるバイクの枠が拡大されました。新たに「新基準原付」という区分が追加され、排気量50cc超〜125cc以下、かつ最高出力が4.0kW以下のモデルが対象となります。
従来の原付と同様に最高速度は30km/h、二段階右折や一人乗りといった交通ルールは変わりませんが、エンジンの排気量やトルクに余裕があり、より快適に使えるのが大きな特徴です。
こうした新制度に合わせ、ホンダは「Honda Liteシリーズ」を展開しています。今回はその中から、日常使いからアウトドアまで対応する3モデルを紹介します。
●ホンダ「スーパーカブ110ライト」
まず1台目は、ホンダ「スーパーカブ110ライト」です。

1958年の登場以来、世界中で愛され続けているスーパーカブの最新モデルで、誰にでも親しみやすい外観と、耐久性に優れた構造が特徴です。
「ライト」仕様では、従来のスーパーカブの魅力を残しつつ、新基準原付としての要件を満たすように最高出力を3.5kWに抑えています。エンジンは109ccの空冷単気筒で、WMTCモード値は67.5km/L、定地燃費では105.0km/Lと高い燃費性能を誇ります。
外観は丸みを帯びたフォルムと大きなレッグシールドが特徴で、クラシカルな印象と実用性を両立しています。足つきの良いシート高738mmに加え、キャストホイールやチューブレスタイヤを採用することで、扱いやすさにも配慮されています。
また、フロントにはディスクブレーキとシングルABSを装備し、制動時の安定感にも優れています。価格は34万1000円で、ベージュやグリーン系の落ち着いたカラーバリエーションを選択可能です。
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